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作成日時:2019.07.03
更新日時:2019.07.03

【選手登録変更】名古屋の鬼塚祥慶が特別指定選手として再登録!東海リーグとFリーグで出場可能

PHOTO BY名古屋オーシャンズ

Fリーグは3日、Fリーグ2019/2020ディビジョン1における選手登録の変更を発表。名古屋オーシャンズの鬼塚祥慶が、特別指定選手として再登録となった。

鬼塚は東海リーグとFリーグで出場可能

今回は、1週間前の6月26日に登録抹消となっていた鬼塚が特別指定選手登録の承認を受けた発表のみ。この登録抹消から1週間後の特別指定選手としての再登録については、オーシャンズが運営するクラブメディア『インサイド・オーシャンズ』で本人が早速、直撃インタビューに応じている。

【Fリーグ特別指定選手承認】
<受入先>
名古屋オーシャンズ
<所属元>
名古屋オーシャンズサテライト

3 鬼塚祥慶 ONITSUKA Shokei FP 1997.12.21

【公益財団法人日本サッカー協会 Fリーグ特別指定選手制度とは】

目 的: フットサル選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を越え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
概 要:Fクラブ以外の公益財団法人日本サッカー協会フットサル加盟登録選手を対象に、日本サッカー協会が認定した選手に限り、所属チーム登録のまま、Fリーグ等の試合に出場可能とする。

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