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1984年10月31日生まれ。山梨県甲府市出身。日本ジャーナリスト専門学校卒業後、編集プロダクションを経て、フットサル専門誌「フットサルマガジン ピヴォ!」の編集者に。初めての単独取材は眞境名オスカーが率いて渡井博之などが活躍していたXEBRA SHIZUOKAがいる東海リーグ。2011年12月からフリーランスとして活動を始めてからは「フットサルナビ」で連載企画などを執筆するほか、2012シーズンから現在まで7年連続で「Fリーグオフィシャルガイド」の編集・執筆を担当。著書に「30分で勝てるフットサルチームを作ってください」がある。
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WRITER
福田悠 Fukuda Yu
1985年11月29日生まれ。神奈川県相模原市出身。法政大学社会学部卒業後、大手文具メーカー勤務を経て2012年にフリーライターに転身。週刊SPA!のサッカー日本代表担当を務めるほか、ESSE、PRESIDENTなど様々な媒体に寄稿している。フットサルとの出会いは学生時代で、ハンドボールのGKだった経験を生かしゴレイロとしてプレー。大学3年時に本格的に競技フットサルを始め、アズヴェール藤沢(神奈川県1部)、中野フットサルクラブ(当時東京都1部)で計9年間プレーした。競技経験を生かし、2015年よりFリーグの取材を開始。
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PHOTOGRAPHER
軍記ひろし Gunki Hiroshi
2004年の台湾W杯でのブラジル代表のプレーに魅了され完全にフットサルの虜になる。以後EUROやアジアフットサルを撮り続けFリーグ開幕時よりFリーグオフィシャルフォトグラファーを務める。2012年タイでのW杯決勝にてファルカンのシュートが顔面直撃し大怪我を負い救急車で運ばれる。その後トレードマークのオークリーが目を守る。異国での手術に立ち会ってくれた北健一郎氏との縁により「SAL」に参画。