作成日時：2019.12.11
更新日時：2019.12.11

好調・北海道に朗報！長期離脱していた背番号10がＦリーグに追加登録される。

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SAL編集部

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PHOTO BY軍記ひろし

開幕直前に負傷、全治7カ月と診断されていた

Ｆリーグは11日、エスポラーダ北海道の鈴木裕太郎の登録選手追加を発表した。

鈴木は今シーズン開幕直前の5月20日に負傷。右膝前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷と診断され全治7カ月を余儀なくされた。

その後は手術とリハビリを経て、今回再びＦリーグに追加登録をされた。

前節、フウガドールすみだと激しい打ち合いの末に7-6で勝利した北海道。得意のボレーシュートを武器に、昨シーズンは27試合に出場した鈴木の復帰はチームにさらなる勢いをもたらしそうだ。

【登録選手変更のお知らせ】

この度 #鈴木裕太郎選手が、Ｆリーグ登録に追加されましたので、お知らせいたします。

怪我を乗り越えた鈴木選手の、公式戦復帰にご期待ください！応援よろしくお願いします?#エスポラーダ北海道 #Ｆリーグ #最強の5人制フットボール #フットサル pic.twitter.com/nvbZHJ48Jx

— エスポラーダ北海道【公式】 (@espolada2008) December 11, 2019