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作成日時:2023.01.28
更新日時:2023.01.28

大阪の相井忍が現役引退。10年間のFリーガー人生に幕引き、指導者の道へ。

PHOTO BY高橋学

13日、シュライカー大阪は相井忍の現役引退を発表した。

2016-2017シーズンには、日本人得点王を獲得

相井忍は、1986年、大阪府門真市生まれの36歳。高校卒業後に社会人サッカーチームに所属したのち、リンドバロッサにて競技フットサルのキャリアをスタート。5年間同チームでプレーを続け、2013年に名古屋オーシャンズに加入し、地域リーグからFリーグトップレベルのチームへと大きなステップアップを歩んだ。

しかし、開幕からメンバー外が続いた相井は、自らの選手としての成長と出場機会を求め、3ヶ月で移籍を決断。2013年7月にデウソン神戸加入し、シュライカー大阪戦でFリーグデビューを果たしている。

172cmと決して大柄とは言えない体つきながらも、強靭なフィジカルを活かしながら最前線でのプレーに磨きをかけ、Fリーグ4年目の2016-2017シーズンにはキャリアハイの28得点をマーク。30歳で日本人得点王に輝き、同年リーグ優勝を果たした地元クラブ・シュライカー大阪へと移籍した。

大阪に移籍後は怪我による途中離脱がありながらも、4シーズン連続2桁得点を記録。ピヴォとしてしっかりと結果を残しながら、他のポジションでも高いパフォーマンスを発揮し、ポリバレントな選手としてチームに貢献し続けていた。

今回の引退発表にあたり、相井はクラブからのリリースにて下記のコメントを発表。

名古屋、神戸、大阪と10シーズンプレーしましたが今シーズンをもって引退を決意しました。

各チーム、ファン、サポーター、スポンサー様、僕に携わっていただいた方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

僕のフットサル人生は華やかではなかったかもしれませんが、精一杯やりきりました。 これからは相井忍第三章として指導者を続けて未来のJリーガー、Fリーガーを育てて行きたいと思います。

残り4試合リーグが残っていますが、ホームの試合が2試合あります。 是非、最後にプレーしている姿を見に来て下さい。引き続きシュライカー大阪の応援よろしくお願いします。

 

そして、1月21日(土)に行われた第20節のボアルース長野戦では、第1ピリオド12分58秒にシーズン8得点目をマーク。利き足を軸足に使いながら相手をブロックし、逆足の左足でネットを揺らす技ありゴールで観客を魅了し、チームは6-1で勝利した。

 

さらに、1月28日(土)に行われた第21節エスポラーダ北海道戦でも大阪は3-2で勝利を収め、大阪はホームアリーナ2連戦で今季初の2連勝を果たした。

リーグ戦も残すところあと1節。最終節の相手は現在プレーオフ出場圏内のバルドラール浦安だ。

ホームでは3-1で敗れた浦安を相手に、相井の現役最終戦を3連勝で締めくくることができるか。

■次節試合日程

2月3日(金)

時間 カード 会場
18:30 バルドラール浦安 vs シュライカー大阪 バルドラール浦安アリーナ

 

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