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作成日時:2023.10.22
更新日時:2023.10.23

【女子F|試合結果&順位】福井劇場!?残り2秒の同点弾で、丸岡が勝ち点1をもぎ取る!浦安は手堅く12連勝!

PHOTO BY海野伸明

10月21日と22日、福井県営体育館にて日本女子フットサルリーグ2023-2024の上位リーグの各試合が開催された。



わずか残り2秒!荒井一花の同点弾

10月21日には、福井丸岡ラックとSWHレディース西宮が対戦した。

連日のホームアリーナ開催となった丸岡は、ファイナルシーズンの初戦にリーグ2位の西宮を迎えた。レギュラーシーズン最終節に上位リーグ進出を滑り込みで勝ち取った丸岡だが、今節は首位を追随する強豪相手に粘り強い戦いを見せ、残り2秒の同点弾でファン・サポーターを盛り立てた。

まずは開始4分、西宮のキックインからの浮き玉を横山凜花が拾い、ドリブルで中央を突破してラストパスを送ると、林笑が収めてシュートを放ち、丸岡がホームで幸先良く先制点をマークした。その後は相手にボールを握られ、じわりじわりと押し込まれる丸岡は、8分と11分に連続で失点し勝ち越しを許してしまう。

流れを変えるべくGKを小林望月から藤江真尋に交代した丸岡は、徐々に攻勢を強めアグレッシブゴールを狙う。すると14分、ペナルティエリア内で前田海羽のシュートが相手の手に当たりハンドの判定に。獲得したPKを宮本夏奈がしっかりと決めて同点に追いついたものの、喜びも束の間に、カウンターから失点。丸岡は1点ビハインドで第1ピリオドを終えた。

続く第2ピリオドも、激しく攻守が入れ替わり試合が進むと、28分、右サイドのキックインからのパスを林がダイレクトで流し込み3-3に。再びスコアが並び、ピッチからは笑顔があふれた。

両者、勝ち越しの一撃を狙う鋭いシュートとGKの好セーブが光るなか、試合時間残り2分を切り、西宮がタイムアウトを取りパワープレーへ。すると再開直後のセットプレーから得点を決められてしまい、丸岡は窮地に追いやられる。

失点後に今度は丸岡がタイムアウトを取り、指揮官の田中悦博監督はチームを鼓舞。パワープレーではなく、そのまま3-1の形で残り時間を戦うことを決め、ピッチに選手を送り出す。そして試合終了まで残り2秒、池内天紀のドリブル突破から、ゴールポスト右の林、そしてファーの荒井一花がフィニッシュ。最後の最後での同点劇に会場は今日一番の歓声が沸き立ち、丸岡は貴重な勝ち点1を獲得した。



■試合結果

10月21日(土)

時間 カード 会場
11:00 バルドラール浦安ラス・ボニータス 4-2 アニージャ湘南 福井県営体育館
13:15 アルコ神戸 3-1 立川アスレティックFCレディース 福井県営体育館
16:15 SWHレディース西宮 4-4 福井丸岡ラック 福井県営体育館

10月22日(日)

時間 カード 会場
10:00 アニージャ湘南 2-1 立川アスレティックFCレディース 福井県営体育館
12:15 アルコ神戸 1-2 SWHレディース西宮 福井県営体育館
15:15 福井丸岡ラック 4-6 バルドラール浦安ラス・ボニータス 福井県営体育館



■順位表

上位リーグ

順位 チーム 勝点 試合数
1 浦安 36 12 12 0 0 75 16 59
2 西宮 29 12 9 2 1 70 21 49
3 神戸 24 12 8 0 4 58 20 38
4 立川 18 12 5 3 4 42 15 27
5 湘南 17 12 5 2 5 41 29 12
6 丸岡 15 12 4 3 5 42 29 13



■次節試合日程

12月3日(日)

時間 カード 会場
10:00 SWHレディース西宮 vs アニージャ湘南 福井県営体育館
12:15 立川アスレティックFCレディース vs バルドラール浦安ラス・ボニータス 福井県営体育館
15:15 福井丸岡ラック vs アルコ神戸 福井県営体育館



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