更新日時:2025.01.17
Fリーグが「令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援 クラウドファンディング」を終了。123%を達成!
PHOTO BYFリーグ
1月10日、一般社団法人日本フットサルトップリーグ(Fリーグ)は、令和6年能登半島地震・奥能登豪雨復興支援のクラウドファンディングで123%を達成し終了した。
子どもたちをファイナルラウンドへ招待!
このクラウドファンディングは、2024年1月1日の能登半島地震、9月の奥能登での豪雨被害の復興支援を目的に、Fリーグと石川県を拠点とするヴィンセドール白山、アビームコンサルティング株式会社による3社合同プロジェクトの一つとして行われた。
2024年12月10日から募集を開始し、2025年1月10日までの32日間で114人が支援。123万円の資金が集まった。この資金は、2月14日から16日にかけて愛知県で開催されるFリーグ2024-2025ファイナルシーズン小牧ラウンドに、被災地の子どもたちを招待するために活用される。
その他の具体的な活動内容や、支援金の使用報告については、公式ホームページおよびSNSを通じて公開される。
✨#Fリーグ 2024-2025 情報✨
◤◢◤◢【クラファン終了報告】◤◢◤◢
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┗━━┛┗━━┛┗━━┛%達成!… pic.twitter.com/xNRTv7iHiS— Fリーグ (@fleague_t) January 16, 2025
▼ 関連リンク ▼
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