更新日時:2019.01.21
【F2最終節/結果&順位】長野が初代王者に!2月の入替戦プレーオフにF1参入を懸けて出場。
PHOTO BYボアルース長野
勝ち点33、得失点差36で優勝!
DUARIG Fリーグ2018/2019ディビジョン2の最終節が1月12日、14日、20日にそれぞれの会場で行われた。
リーグ優勝の可能性があるボアルース長野はホームでトルエーラ柏と対戦。結果は7-2で勝利し、タイトルへの望みをつないだ。
もう1チームの優勝の可能性を残すY.S.C.C.横浜はアウェイでデウソン神戸と対戦した。勝てば勝ち点で長野と並び、得失点差で自力優勝ができたのだが、結果は1-3で敗戦。
この結果を持って、初代F2王者はボアルース長野になった。長野は2月23日(土)、24日(日)に駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われる「Fリーグ2018/2019 ディビジョン1・2 入替戦プレーオフ」に出場する。
今節の結果は以下の通り。
■試合結果
広島エフ・ドゥ 8-1 ポルセイド浜田
ボルクバレット北九州 1-2 ヴィンセドール白山
ボアルース長野 7-2 トルエーラ柏
デウソン神戸 3-1 Y.S.C.C.横浜
■順位表
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