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1995年12月15日生まれ。愛知県名古屋市出身。大学在学中にサッカージャーナリスト養成講座に通う。その後、高校の同級生でもある大薗諒(元フウガドールすみだ)をきっかけにフットサルの取材を始める。初めての取材は2017/18シーズン第29節の名古屋オーシャンズvsフウガドールすみだ。大学卒業後はフリーライターとして愛知県を中心に活動し2019年から2021年まで名古屋オーシャンズ公式クラブメディア『INSIDE OCEANS』の編集長。2021年2月から神奈川県に移り住みサッカー新聞『エルゴラッソ』で湘南ベルマーレとSC相模原の番記者も務める。
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1982年1月6日生まれ。神奈川県出身。2004年春、東海大学工学部を卒業。在学中にフットサルの魅力に取り憑かれ、卒業と同時に当時唯一のフットサル専門誌フットサルマガジンピヴォ!の編集者になる。2006年春からは編集チーフを任され、2008年3月に4年間務めたピヴォ!を退社。以降、フットサルライターとしてフットサルナビなどを中心に活動。2012-2013シーズン終了後、「少し遠くから末永くフットサルの木を愛でる」と謎の宣言を放ち、第一線を退く。8年のブランクを経て2021年春にメディア界に復帰。本業は厚木のホルモン焼き屋、ライバルはサンパウロのシュハスコ屋のオヤジ。
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1986年4月29日生まれ。福島県郡山市出身。小学2年生からサッカーを始め、順天堂大1年時まで続けたが、2年時にフットサルに転向。フットサルサークル「GAZIL」でプレーしながら、BOTSWANA FC MEGURO(現フウガドールすみだ)に加入。その後、ステラミーゴいわて花巻、名古屋オーシャンズ、府中アスレティックFC(立川・府中アスレティックFC)、大連元朝足蹴倶楽部(中国)でプレー。国際Aマッチ59試合出場・20得点(日本代表)、Fリーグ2017-2018シーズン得点王(45得点)、通算323試合出場・201得点など、日本有数のピヴォとして数々の実績を残し、2020-2021シーズン限りで現役を引退。子どもへの指導のかたわら、執筆業にも挑戦中。
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1979年11月20日生まれ。神奈川県出身。兄の影響で幼少期からサッカーに親しむ。28歳でイベント・マネジメント会社を設立。幼なじみのFリーガーのマネジメントをきっかけにフットサルの普及に興味を持ち、2012シーズン以降、年間平均100試合現地観戦。2015年に役員を退任しフリーに転身。twitterでフットサルの魅力や試合情報を発信していたところ、メディア関係者の目に留まりライターデビューを果たした。フットサルギアのCF製作、テレビ・ラジオ等のキャスティング、大学・専門学校のゲスト講師、メディア出演等、多岐にわたり活動中。「FIFA FAN MOVEMENT」メンバー。