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2019.12.13

【Fリーグ引退】大阪・稲田瑞穂が今シーズンをもって“Fリーグからの”引退を発表。「生涯ボール蹴っていきます!」

PHOTO BY軍記ひろし

立川・府中、神戸、大阪で9年間プレー

12月13日、シュライカー大阪は、稲田瑞穂の今シーズン限りでの“Fリーグからの”引退を発表した。

ヴィッセル神戸ユースを経て関西学院大学サッカー部でプレーした稲田は、フットサルに転向後、関西リーグのSWH futsal clubでもアタッカーの能力を存分に発揮。2011シーズンから立川・府中アスレティックFC(当時・府中アスレティックFC)でFリーグデビューを果たすと、デウソン神戸(2012〜2014、2016〜2017)、シュライカー大阪(2014〜2015、2018〜2019)と活躍の場を移してきた。

最大の武器は、サイドでのドリブル突破。左右どちらの足も高水準で扱えるボールコントロールの技術を生かし、相手に脅威を与えるサイドアタッカーとしてチームに数々のチャンスをもたらしてきた。クラブのリリースを通して「残念ながら一度も(日本代表に)呼ばれる事なく終わってしまった事が心残りですが、自分の実力不足以外の何ものでも無いです」とコメントしたが、日本代表級の攻撃力の持ち主だった。

34歳の稲田は、今シーズンもプレーオフ圏内の3位につける大阪で戦い、12月7日に行われた2位・バサジィ大分との第28節でも勝利に貢献するゴールを奪うなど、中軸としてプレーを続けている。それだけに“Fリーグからの引退”は惜しい存在ではあるが、「Fリーグでは府中、神戸、大阪で9年間プレーさせて頂きましたが、本当にたくさんの方々の支えのおかげでプレーする事ができました!感謝でいっぱいです!本当にありがとうございました!」と、関わってきたすべての人への感謝の思いをつづった。

Fリーグの通算記録は13日時点で257試合出場・81得点。なお、「一旦区切りとなりますが、4月以降もプレーはFリーグではないチームのどこかで続けるつもりです。生涯ボール蹴っていきます!」と、あくまでも「Fリーグ引退」であることを報告している。

以下、クラブのリリースと稲田瑞穂のコメント全文。

稲田選手、Fリーグからの引退のお知らせ

この度、稲田瑞穂選手が2019/2020シーズンをもってFリーグより引退することになりましたので、お知らせいたします。

名前 稲田 瑞穂(INADA Mizuho)
背番号 No.88
生年月日 1985年11月11日
出身地 兵庫県
経歴
立川・府中アスレティックFC(2010~2011)
デウソン神戸(2012~2014)
シュライカー大阪(2014~2015)
デウソン神戸(2016~2017)シュライカー大阪(2018~2019)

稲田選手コメント
『今季いっぱいで、Fリーグでのプレーを終える事にしました。
Fリーグでは府中、神戸、大阪で9年間プレーさせて頂きましたが、本当にたくさんの方々の支えのおかげでプレーする事ができました!感謝でいっぱいです!本当にありがとうございました!

自分の子供達が理解できるくらいまでプレーしたいなという想いはずっと持っていたので、子供達に父親が第一線で戦っている姿を見せられた事は本当に良かったと思います!

ずっと支えてくれた家族や応援してくれた方々へのひとつの恩返しの形としても日の丸つけて戦っている姿を見せたかったですね。
残念ながら一度も呼ばれる事なく終わってしまった事が心残りですが、自分の実力不足以外の何ものでも無いです。

今まで所属してきたチームの仲間達や監督、コーチ、チーム関係者、スポンサー様、ファンサポーターの皆様、LABOLさるらぼのスクール生の皆様、自分に携わってくれた皆様、小さい頃からずっと応援してくれた両親、姉、そしてそばで支えてくれた妻や子供達、本当に長い間ありがとうございました!

残りリーグ5試合勝ってなんとしてでもプレーオフに行き、Fリーグプレーオフ、3月の全日本選手権と残り2つのタイトルを獲れるよう全力で戦いますので、引き続きシュライカー大阪の応援よろしくお願いします!

一旦区切りとなりますが、4月以降もプレーはFリーグではないチームのどこかで続けるつもりです。生涯ボール蹴っていきます!』

 

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