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作成日時:2019.12.20
更新日時:2019.12.20

【速報】FリーグがY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州の来季F1昇格を発表!

PHOTO BY軍記ひろし

仙台の降格を受けて入替戦は中止になっていたが

Fリーグは20日、2020/2021シーズンからY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州のF1リーグ参入を発表した。

開幕前のレギュレーションでは、リーグ1位が自動昇格、2位がF1最下位のチームと「ディビジョン1・ディビジョン2入替戦プレーオフ」に臨むはずだった。しかしヴォスクオーレ仙台がライセンスの問題でディビジョン2への降格が決まったため入替戦は中止に。

そして今回、すでに2試合を残して2位内を確定させている横浜と北九州の自動昇格が発表された。

以下はリーグからのリリース

Fリーグは、来季ヴォスクオーレ仙台のF2降格、Fリーグ選抜の活動終了に伴い、11月30日(土)に開催された「(一財)日本フットサル連盟 令和1年(2019年度)第2回 理事会」にてF1クラブライセンスを取得し、F2リーグ1位または2位が確定しているY.S.C.C.横浜とボルクバレット北九州の昇格を決定いたしましたので、お知らせいたします。

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