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2020.02.19

【パラグアイ代表/記者会見】「日本は、南米のチームを羨むことは全くない。どんなチームとも対等に戦える」(カルロス・チラベルト監督)

PHOTO BY軍記ひろし

2月19日(水)、日本代表はパラグアイ代表との国際親善試合が北海道・北海きたえーるで行われ、パラグアイは3-2で勝利。2-2で迎えたラスト“0秒”で勝ち越しに成功した。試合後、カルロス・チラベルトが記者会見に臨んだ。

■日本代表vsパラグアイ代表マッチレポート

日本はアジアを突破する可能性が最も高いチーム

■カルロス・チラベルト監督(パラグアイ代表)

──今日の試合を振り返って。

みなさんこんばんは。今日は非常に拮抗した内容でした。国際的にもレベルの高い2チームの試合ですし、パラグアイはW杯の出場権を獲得していて、日本もアジア選手権に向けて準備しています。ハードな試合になることはわかっていました。日本はインテンシティが高く、積極的なプレスをかけてきましたし、そのプレーには驚かされました。日本のアジア選手権での幸運を祈っています。

──監督は2004年の世界選手権でも日本と対戦経験があると思うが、そこから比べて日本をどのように感じたか。また、アジア選手権に向けて日本へのアドバイスはあるか?

おっしゃる通り、日本とは2004年にも対戦しました。その時の選手は今の日本代表チームスタッフとして1名いるようです。あのときも非常に難しい試合でした。日本は常に競争力の高いチームでありつ続けていますし、あのときも3-2か4-2で勝ちましたが、終盤の得点によるものでした。(世界選手権が行われた)台湾での素晴らしい思い出です。日本は現在も素晴らしいチームですし、今年のW杯出場に向けて、アジアを突破する可能性が最も高いチームだと思います。

──日本のプレッシングのレベルは、パラグアイの国内リーグや南米と比べてどうか。

日本は常に前線からプレスをかけてきて、インテンシティも高かった。そうやって私たちのゴール前でミスを誘発して、ボールを奪う狙いがあったと思います。こちらが2-0としてからは、そのプレスに苦しんだ時間がありました。パラグアイは、基本的にボールを持つプレーが得意なので、思うように持てなくなり、日本が有利な状況になったと思います。

国内リーグや大陸レベルの予選と比較して、日本は、南米のチームを羨むことは全くないと言えると思います。レベルは非常に高いですし、どんな南米のチームとも対等に戦えます。これだけのリズムで戦えるチームはそうそうありません。私たちも、勝利を手にすることは非常に難しかったです。

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