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2020.05.10

小田原をもっと盛り上げるプロジェクトが始動! ライブ、歌、DJ、フットサル、会場店舗、設営、裏方……会場の全員で結束するバンド「湘南ベルロック」で、新感覚エンタメ空間の創出へ

PHOTO BY湘南ベルロック

5月10日、湘南ベルマーレは、「Far Channel Records(ファー・チャンネル・レコード)」と、オフィシャルサプライヤーでもある「湘南ゴールドエナジー」と協働し、オリジナルバンド「湘南ベルロック」を結成することを発表。現在の情勢を踏まえて、クラブとしては初めて「ベルマーレZoomアリーナ」(オンライン)での記者会見を実施。SALも“会場”へと足を運んで取材に参加した。

全員が一体となって“ホームライブ”を楽しむ!

「湘南ベルロックは、Far Channel Recordsと、湘南ゴールドエナジー、クラブで結成したオリジナルバンドです。これまで(ベルマーレ以外の)両者で手掛けてきた音楽活動『ゴールドエクスペリエンスプロジェクト』の一環として、クラブもタッグを組むことになりました。クラブに関わる様々な人たちが集結したバンドとして、歌を歌うボーカル、演奏者、フットサルをプレーする選手、チームを指揮する監督、育成カテゴリーの選手たち、外会場で物販を盛り上げる団体、裏でホーム開催を支えるスタッフなどがメンバー。毎回のホームゲームが『LIVE(ライブ)』であり、それぞれの立場や強みを表現して観客の心を震わせていきます」

会見で説明された「湘南ベルロック」の主旨は概ね上記のとおり。記者会見ではまず、今回のプロジェクトの骨格を中心となって作り上げた3者がそれぞれの想いを口にした。

「(ホームゲームで毎回)ライブをガンガンやっていきます。ホームのお客さん、サポーター、スタッフ、関係者が一体となれるようなライブ。選手が心を奮い立たせるようなものを作りたいです」(Far Channel Records・中西盛人氏)

「当社は『黄金の体験を』というキャッチコピーで、スポーツと音楽を絡めた活動をしています。スポーツを巻き込んで、いろんな人が楽しめるアクティビティをしたいです」(湘南ゴールドエナジー・守屋佑一氏)

「フットサル以外の競技、ジャンルとコラボすることでベルマーレはもっと大きく成長していくと思っています。湘南ゴールドエナジーさんとコラボしたリレーマラソンのイベントを始めてから3年目を迎え、今度は音楽を取り上げたいということで話が進みました。現在、世の中が大変な状況になっているなかで、スポーツ業界も影響を受けています。フットサルを通して地域に元気を与えたり、明るい雰囲気を作っていきたいと、選手は毎日、競技性を求めて活動をしています。一方で、フットサル界を盛り上げるための軸は確実にエンタメ性だと思っています。これを高めていくために湘南ベルロックが始まりました」(湘南・佐藤伸也GM)

関わる人たちの熱量と想いでスタートを切った企画は、本来は、シーズン前のキックオフパーティーやホーム開幕戦での盛大なお披露目を予定していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響が続く現状を考慮して、少しでも明るい話題を届けようというメンバーの希望を受けてオンラインから活動を始めた。

参加メンバーは、「Far Channel Records」と、所属するユニット「Mad Maria」の「ELLe (エレ)」と「Enè(エネ)」、「湘南ゴールドエナジー」と、イメージガールも務める⼥⼦⾼⽣ドラマーの「MIKI」、会場DJを担当する「マイクロタックス」、会場外で販売をする「ベルマルシェ(あしがらマルシェ)」、設営などで協力しているクラブ育成カテゴリーの「P.S.T.C. LONDRINA」、そして、「湘南ベルマーレ」だ。

■湘南ゴールドエナジー
http://xn--uckzbvfxc955vc47a.com/

■Far Channel Records
https://www.farchannelrecords.com/

彼らがまさに一体となって会場を一体にしていき、全員で“ホームライブ”を楽しむことを目指す。

今後の活動を説明した中西氏によると、ライブとオリジナルソング、オンラインでのバンド活動が軸となる。6月の配信を目指す新曲はミュージックビデオの撮影も検討中で、選手の参加などもあるかもしれない。また、バンドの“楽屋”をイメージするオンライン活動は、練習や振り付けなど、様々な風景を録画して、その模様のWEB上での展開なども予定されており、全員のアイデアを集結して企画を形にしていく。

この日のオンライン記者会見には、エレ、エネ、MIKIと、選手を代表して、秦野市出⾝の籔内涼也、⼩⽥原市出⾝の⾼橋広⼤、開成町出⾝の上原拓也が参加。プロジェクトの中心となる神奈川県出身のメンバーたちも、今後の活動に向けての意気込みを語った。


■Mad Maria ELLe(エレ) twitter @ELLe_icecream
「スポーツと音楽、エンタメが一緒になる企画は貴重なものです。まだ始まっていないですが、最初からサイトまでベルマーレを盛り上げて、優勝できるように。みんなにもついてきてもらいたいです。フットサルは一つのボールをみんなでゴールにつなげていきます。気持ちが大事で、バイブスを上げて、選手を盛り上げて、一緒に戦う気持ちでパフォーマンスしていきます」

■Mad Maria Enè(エネ) twitter @Ene_chatnoir
「ベルマーレをより盛り上げていける存在になりたいです。試合はまだみたことがないですが、熱くなるところはスポーツと音楽がリンクすると思います。そこを組み合わせて一つのものを作りたいです」

Mad Maria/Twitter @MDMA_INFO
Mad Maria/Youtube Channel「えれえねチャンネル」


■MIKI twitter @miki_drums
「私もフットサルは無知ですが、スポーツはしていましたし、みんなが一つになれるような可能性があると思っています。会場でバンドが一体となれるような活動をしていきたいです」

MIKI/Youtube Channel「MIKI Official Drums」



■籔内涼也
「会場をお客さんで埋めたいですし、フットサルとミュージックで楽しんでもらいホームを盛り上げていきます」


■高橋広大
「みんなでつながったパワーを、マッドマリアの2人とミキさんを中心に盛り上げてもらい、僕は選手として日本一になれるように頑張ります。湘南にはもともとすばらしいサポーターがいるので、そこにバンドが加わることで、試合前からすごい盛り上がれると思います。僕らはそこで100%を出して、1プレーごとに盛り上げて、想像できないような盛り上がりを作りたいと思います」


■上原拓也
「ベルマーレは、リーグ全体でみても、サポーターが熱いですし、ファンの方々の声援が選手の力になっています。そこにバンドが加われば、会場がより一体となりますし、選手としても本当にありがたいプロジェクトです。バンドで会場を盛り上げて、僕らがプレーで盛り上げて、もっといい会場を作りたいです」


試合会場にアーティストを招いてライブパフォーマンスを行い、オリジナルソングや入場曲を流し、会場DJが試合を演出し、選手が熱いプレーで試合を盛り上げる。この形は決して特別なものではなく、一見すると今まで行われてきたこと。だが、このプロジェクトは明確に新しい波を生み出せる取り組みだ。

「バンド」という形態は、フットサルがフットサルだけで盛り上がりを作ることではなく、エンターテインメントとして、あらゆるものを掛け合わせて、お客さんが楽しめる空間の創出を目指すことを意味する。

つまり、メンバーは「ゲスト」としてではなく、自分たちのイベントとして、会場を一緒になって沸かせることを目指し、歌で、音で、販売で、設営で、そしてプレーで、見たことのない一体感の創出を追い求める。

小田原・湯河原で栽培された「湘南ゴールド」は、生産量が少なく、幻とも呼ばれる新感覚オレンジだ。高い糖度と爽やかな香りからスイーツなど加工品に多数採用され、エナジードリンクの湘南ゴールドエナジーがまさにそうであるように、神奈川柑橘界のスターを目指している。一方で湘南ベルマーレも、リーグ屈指の個性派集団が、高い精度を追求しながらフットサルの頂点を目指す。

2つとない個性が交わり、そこに3つ目の個性、音楽が加わる。ここから新感覚エンタメが誕生する予感。湘南が、オンラインから始まる新規プロジェクトを通して、地域とフットサルをもっと盛り上げていく。

湘南ベルロック/Twitter @BellRock2020
湘南ベルロック/Instagram @shonanbellrock2020
湘南ベルロック/Youtube Channel「Shonan BellRock 2020

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