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2020.08.26

【日本代表/WEB取材】左膝前十字靱帯の断裂から矢澤大夢が代表に復帰。「もうケガをする前の状態には戻っている」

PHOTO BY軍記ひろし

昨年7月、矢澤大夢は左膝前十字靱帯断裂という大ケガを負ってしまいシーズンの大半をリハビリに費やしていた。

3月の全日本フットサル選手権へ復帰することを目標に取り組んでいたがその大会は中止に。シーズン開幕も遅れアピールする場がない中での久しぶりの招集が実現した。

そんな矢澤にとってAFCフットサル選手権とワールドカップの延期は、自身のアピールのためにある意味運が良かったと捉えられる。大ケガから復帰を遂げ、今矢澤はどんなモチベーションでいるのか。

現在のコンディションから今後の目標についてを伺った。

アピールの場をいただけたことはすごく感謝しています

──久しぶりの招集で、ゴレイロの顔ぶれもいつもとは違いますがどんな感想でキャンプを過ごしていますか?

去年の7月に全十字靭帯を切ってしまって、(3月の)全日本選手権に合わせて復帰することができましたが、全日本が中止になってしまった。公式戦でのアピールの場がないにもかかわらず代表に呼んでもらった。ブルーノ監督にアピールの場をいただけたことはすごく感謝しています。それに応えられるように今は全力でアピールすることを意識してトレーニングしています。

──今言われたように公式戦でのアピールがない中での招集ですがどういったところが評価されて呼ばれたか?どういったところをアピールしたいか?

評価されたところに関しては、今までコンスタントに呼ばれて、3年前にトルクメニスタンでの大会(第5回アジアインドア・マーシャルアーツゲームズ)でも結果を自分は出している。そこを評価されて信頼を得ていると思います。アピールするポイントとしては、代表は代表でゴレイロに求められている動き方だったり戦術がクラブチームとは違います。そこを今回招集されているゴレイロの中では僕が一番理解しているので、そういった代表の考え方をプレーで忠実に再現できるかを意識しています。

──離脱期間長くなってしまいましたがAFCフットサル選手権もワールドカップにも出られる可能性はまだありますが、そこへ向けてどんな思いで取り組んでいきますか?

技術面は自分の中では全然申し分ない。あとはリーグ戦で結果を出したいと思っています。プレッシャーがかかった試合でしっかりと結果を出すことが大事になってくると思うので、Fリーグでチームを勝たせることが大事だと思っています。

──全日本選手権に合わせて復帰されたとのことですが試合勘だったりコンディションは今どのくらいまで戻りましたか?

もうケガをする前の状態には戻っています。あとは本番で、ケガする前よりももっと力を出せるようにするだけです。

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