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2020.09.27

【両チーム記者会見/大阪 vs 立川・府中】両者譲らない攻防戦は、先制点を守り切ったシュライカー大阪に軍配!

PHOTO BY高橋学

9月27日、武田テバオーシャンアリーナでFリーグ2020-2021 ディビジョン1 シュライカー大阪 vs 立川・府中アスレティックFCの試合が行われ、1-0で大阪が勝利。試合後、オンラインで記者会見が行われ両チームの監督とキャプテンが出席しました。

■この試合のハイライトはこちら(ABEMAビデオ)

練習から常に競走と成長がセット

永井義文監督(シュライカー大阪)

──試合を振り返って。

伝統のあるクラブに対して、今自分たちができる100%をやって勝ち切ることができ、選手を誇りに思います。名古屋(オーシャンズ)戦は立ち上がりを含めて全体のゲームプラン通りで進められましたが、この試合に関してはそうではなかった。そうでなくても選手たちの頑張りで勝ち点3を取れたことはクラブにとって非常に大きな勝ち点3だったかなと思います。

──田村選手から「ハーフタイムに永井監督から檄をもらった」とのことでしたが、自分たちのフットサルができない中勝ち切れた要因は?

まずは全体で振り返ると、立ち上がりの部分ではうまくいかないなか、0-0で前半を終えました。ハーフタイムで戦術的な側面ととメンタル的な側面を修正できました。後半では攻撃の時間が少し長く取れました。あとは火曜日の名古屋戦から少し中が短く、コンディション不良も少し見える中、守備戦術を変えたところで選手たちもはっきりすることができ、フィジカル的なところでも助けになったと思っています。ですがすべては前半から選手がハードワークしてくれたこと。今の自分たちの持てる力を100%出してくれたところが一番大きかったと思います。

──今日はゴレイロに檜山昇吾を起用していました。それまでは高見政顕選手が試合に出ていましたがゴレイロのポジション争いについては?

ゴレイロ問わず、今のトップチームの選手には「競争と成長がセットだよ」とプレシーズンが始まる前から話していました。昨年ほどのタレントには劣る部分があるので、自分たちがシーズンの中で成長しなければいけない。成長するためには競走が必須です。自分は優勝した経験もありますし、いろいろなところで指導者としても監督としてもやってきた中で、そこは絶対にセットになってくる。なのでゴレイロに関しても競争してもらう。競争をすることで必ず成長もする。今回は檜山を起用して、勝ちはしましたが「次回は檜山か?」と言われるとそうではない。それはフィールドプレイヤーも含めて全員同じこと。必ず練習から常に競走と成長がセットであると、そういうチームを目指しています。

田村友貴(シュライカー大阪)

──試合を振り返って。

オーシャンアリーナで試合をしましたけど、自分たちのホームゲームということで絶対に負けられない試合でしたが、しっかり勝つことができてよかった。前半の部分では、自分たちのフットサルがうまくできていませんでしたが、ハーフタイムに永井監督から檄をもらって、そこでチーム一つになって「もう一度やろう」ということで、後半の立ち上がりにいいスタートが切れたと思います。

点が取れなければ当然負けてしまう

山田マルコス勇慈監督(立川・府中アスレティックFC)

──試合を振り返って。

このチームが成長を見せたところがたくさんありました。フットサル的に改善できたことはありましたが、(バルドラール)浦安戦のように1失点で試合が終わってしまうのが現実です。どれだけ綺麗な戦術をしても守り方を賢くしても、点が取れなければ当然負けてしまう。そこは甘かった。そこだけでなくて、勝負の気持ちを強くぶつけていかないといけない。ただし選手の日々見ていても姿から(試合に)出れるように必死に頑張っている。きっとその光にたどり着くと思います。今日は残念ながらその日ではありませんでした。

──出場時間は短かったですが、前十字靭帯を損傷していたジョー選手が久しぶりに公式戦に出場しました。ゴール数の少ない中、彼にどんな期待をされていますか?

ジョー選手がケガを負って1年もピッチから離れていましたが、まず彼に求めていたことはチームの強度に追いつけるかどうか。その心配がありました。もちろん、戦力になる選手なのでできるだけ長く出したいのですが、合流が少し遅れてしまった。プレシーズン中に合流してその途中からのケガも押してしまって復帰が難しかった。ですが本人も焦らずに、ステップ・バイ・ステップで(一緒に)進んでいきたいと思います。ですが思ったよりも今日はできていたのでこれから出番は増えていくと思います。

上村充哉(立川・府中アスレティックFC)

──試合を振り返って。

選手、スタッフの全員が自分にベクトル向けないといけない。人のせいではなく、まずは自分が成長できるようにもっと自分と向き合って毎日やっていかないといけないと思いました。

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