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2020.11.02

【第17回全日本女子フットサル選手権】決勝戦は昨年と同じカードに。結果はSWHレディース西宮が5年ぶり2度目の優勝!

PHOTO BYJFA

SWHレディース西宮が5年ぶり2度目の優勝!

第17回全日本女子フットサル選手権が北海道帯広市のよつ葉アリーナ十勝で10月30日から11月1日にかけて開催された。

オールノックアウト形式で開催された今大会。1回戦、準々決勝を勝ち上がりベスト4へ進出したのは、さいたまサイコロとSWHレディース西宮、アルコ神戸、バルドラール浦安ラス・ボニータス。

準決勝は31日にAピッチとBピッチで同時刻に行われた。

Aピッチで行われたさいたま対西宮の試合は第1ピリオド14分、16分に江口未珂がそれぞれ決めて西宮が2点を先制する。2点リードで第2ピリオドが始まったが、キックオフから23秒で失点。さらに32分にも失点を重ねてしまった西宮は、追加点を決めれず2-2で40分が経過する。同点のまま決着がつかず、試合はPK戦に委ねられた。お互いゴールを決め続け3-3となっていたが、西宮のGK山本彩加が4本目、5本目のPKをストップ。西宮が2年連続の決勝戦進出を果たした。

一方のバルドラール浦安ラス・ボニータス対アルコ神戸の試合が行われたBピッチも白熱した接戦となった。

昨シーズンの女子Fリーグの決勝カードであり、大会1週間前の10月24日にも対戦し2-2で引き分けていた浦安と神戸。第1ピリオドは濱野瑞己のゴールで浦安が1点リードして第2ピリオドへ。27分に追いつかれながらも31分に濱野瑞己の2点目で浦安が神戸を突き放す。しかし直後の32分、自陣でのミスからゴールを決められ2-2。その後得点が動かずにいたが、残り21秒に浦安に決勝ゴールが生まれた。右サイドの高い位置で、相手に囲まれながらも粘った平井成美から前方の加藤正美へとボールが渡り、最後は逆サイドでフリーになっていたキャプテンの伊藤果穂がネットを揺らした。

翌日、決勝戦に先駆けて行われたさいたまサイコロ対アルコ神戸の3位決定戦は、第1ピリオド6分に神戸が先制点こそ許したが、合計で6ゴールを決めて快勝を収めた。

そして行われた決勝戦は、昨年と同じ顔ぶれに。両者一歩も譲らずスコアレスで第1ピリオドが終了。こう着状態が続いていたが23分、右サイドでキックインを得ると、江口がファーへふわりとパスを出し、これをボレーで見事に合わせた網城安奈のゴールでスコアが動いた。

39分が過ぎ、1-0のまま決着かと思われた。しかし浦安の前線からのプレスによってボールを奪われてしまうと、残り12秒に西宮が失点。試合は延長戦へと突入した。

互いにゴールへと迫り続けた延長戦だったが、決勝点は決まらずPK戦へ。精度の高いシュートで両者PKを決め続け、6-6となっていた。7人目のキッカーを務めた西宮の窪田美月も決めて7-6。しかし7度目の浦安のPKをGK山本が許さず、SWHレディース西宮が5年ぶり2度目の優勝を果たした。

■最終結果

優勝:SWHレディース西宮
準優勝:バルドラール浦安ラス・ボニータス
3位:アルコ神戸
4位:さいたまサイコロ

10/30(金) 大会1日目 ハイライト

10/31(土) 大会2日目 ハイライト

11/1(日) 大会3日目 決勝ハイライト

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