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2021.02.22

【両チーム記者会見/F1横浜 vs 北海道】引き分け以上でY.S.C.C.の残留が決まるゲームは最後まで目が離せない展開に!

PHOTO BY高橋学

2月20日(土)、Fリーグ2020-2021 ディビジョン1の湘南Y.S.C.C.横浜とエスポラーダ北海道による試合が駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場で行われ、結果は1-1で引き分け。勝ち点1を得て得失点差でボアルース長野を上回った横浜がシーズン最後の試合で残留を確定しました。

試合後、記者会見が行われ両チームの監督とキャプテンが出席しました。

■この試合のハイライトはこちら(ABEMAビデオ)

選手たちの一体感はこのF1でも誇れる

前田佳宏監督(Y.S.C.C.横浜)

──試合を振り返って。

まずは、今シーズンはリーグ開催できるかどうなのかというところから始まり、しっかり最終節までやれたので、ご尽力されたたくさんの方、クラブ関係者含め感謝したいです。今日のゲームに関しては、僕たちが目指すべきフットサルかと言われたら正直まだまだでした。ですが今、僕たちが今日の北海道さんより優っているところをぶつけてどうやって勝ち点を取ろうかというプランを組んだときにああいう形になりました。それに選手たちもコミットしてくれたので本当に感謝しています。皆様に言いたいことは、ピッチにいる選手、ベンチにいる選手たちの一体感はこのF1でも誇れるグループワークだったと思います。あとは、残留できて本当に良かったです。その一言に尽きます。ありがとうございました。

──アグレッシブさがこのチームの持ち味だと思いますがシーズン通してファール数が多くなってしまう課題をシーズン通して修正できなかった理由。この課題に対して来週の全日本フットサル選手権や来シーズンに向けてどう向き合っていきますか?

ファールに関しては、諦めたわけではないですが、それよりかはアグレッシブにいった上で、一歩、半歩の質の改善は練習からやっています。一時期ファウルトラブルが起きてしまったとき、テコ入れをして改善しようとしました。ですがアグレッシブな良さがなくなってしまったゲームもあり、そうすると自分たちの積み上げがなくなってしまう。ファールをしていいということはないですけど、アグレッシブさはなくさずやっていこうときましたので、それはまた次への課題としてやっていきたいです。

北野聖夜(Y.S.C.C.横浜)

──試合を振り返って。

ピヴォの笠(篤史)が得意なワンタッチで先制しましたが、自分たちのミスですぐに失点してしまいました。あそこに関しては少し守り方を変えるべきでしたし、もう少し防げる可能性が上がったのではないかと選手たちも話して、次の試合では起こらないように改善していきます。今日、僕達は前の試合の結果を受けて引き分け以上なら残留できる状態で、この一週間は選手も監督もスタッフもドキドキハラハラな一週間を過ごしました。勝ち切ることはできませんでしたが、引き分けで終えて、選手としては素直に嬉しい気持ちです。まさかこの順位で残留争いすると思っていなかったので、来シーズンに向けて身が引き締まる思いです。

──今シーズンを振り返って一番印象に残っている場面は?

難しいですけど、今だと初戦と今日の試合です。うちはペスカドーラ町田とも立川・府中アスレティックFC、バルドラール浦安とも練習試合をして、F1のチームに勝ち越していたので、間違いなく6位くらいはいけると思っていましたが、初戦の町田戦に負けてしまい、そこでF1厳しさをわかりました。あとは10何試合勝ちがなく、最後の試合でこういう状況になってしまって、苦しかった中での今日のゲームですね。

非常に難しい試合になることは想定していた

金井一哉監督(エスポラーダ北海道)

──試合を振り返って。

まずはFリーグの皆様、スポンサーの皆様、今日は来ることはできませんでしたが応援していただいているファンの皆様、すべての方のご尽力があってコロナ禍の中、この最終節まで開催していただけました。本当に感謝しています。ありがとうございます。今日は非常に難しい試合になることは想定していました。気持ちの入ったゲームになると思ったので、それに受けて立ってとなると苦しくなるので、自分たちも勝ちにいこうと気持ちを強く持とうとしたゲームでした。選手たちは最後の最後まで、集中力を持って細かい部分まで集中力を持って戦い切ってくれた。「もう1点」というところはありましたけど、シーズン含めて選手たちが頑張ってくれたゲームだったと思います。本日はありがとうございました。

──同点の時間帯が長く続きましたがパワープレーを選択しなかった理由は?

ゴールクリアランスになったとき、ピヴォに投げてくる攻撃パターンが多かったので、そこを守り切ったあとのカウンターはよく狙えていたからというのもありますし、同点の中でのリスクを考えた中で、フィニッシュまでいけている流れも汲んで、パワープレーではなく通常の攻撃をしました。あとは5ファウルがあったので、こちらとしてはドリブルできる小島翼選手を投入して追加点を取りにいこうと僕の方で決断しました。

水上玄太(エスポラーダ北海道)

──試合を振り返って。

Fリーグ最終節ということで、今シーズンの集大成として全力で勝ちにいきました。横浜さんに先制されて、苦しいかと思いましたがセットプレーからすぐに追い付けたことはよかったです。ですがあと一歩、フィニッシュの部分でまだまだ課題が残る結果となりました。来週の選手権に向けてしっかり修正して、湘南ベルマーレさん相手に勝ちにいきたいと思います。今日はありがとうございました。

──2試合目のボアルース長野vs湘南ベルマーレの結果次第ではこの試合は消化試合になっていました。ウォーミングアップ中、どんな気持ちで試合を横目で見ていましたか?

長野さんと湘南さんの試合を見ながらアップしていましたけど、どんな試合結果になろうと僕達が勝利に向かう姿は変わらないので、全力で取り組もうとしていました。ただ、目の前の試合を見ていて「ああ、早くしたいな」とワクワクしながらウォーミングアップしていました。

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