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2021.03.17

立川・府中が谷本俊介TDの退任を発表。4月からヴィッセル神戸のアカデミーのコーチングスタッフに就任!フットボール界への貢献を誓う。

PHOTO BY高橋学

立川・府中アスレティックFCは15日、谷本 俊介テクニカルディレクターが2020-2021シーズンをもって退任することを発表。併せて2021年4月からJリーグ・ヴィッセル神戸のアカデミーのコーチングスタッフに就任することが決定していることも明かした。

フットサルをサッカーにどう落とし込むか

谷本氏は2010年にクラブへ入団。2013シーズンから2018シーズンは監督としてチームを率いた。谷本氏はリリースを通じて「2年前にいずれクラブを離れるタイミングから逆算して最低2年間をかけて色々な事を引き継いでいくことを念頭に2018-2019シーズンに監督を退任し、そうした準備をしてきました」と明かし「フットサルワールドカップの延期や現在のクラブ、チームの状態などを考慮し、今が去るべき時か悩みましたが、クラブに入団した2010年から約10年が経った今を節目と捉えて決意いたしました」と決断に至った理由を語った。

また、これからは現場を離れてしまうがクラブのNPO会員として籍を置いて外部からアドバイザーとしてクラブをサポートしていくそうだ。

今後は前述の通りヴィッセル神戸でアカデミーのコーチングスタッフとして新たなチャレンジをしていく。谷本氏は「まさかJリーグのクラブで働ける機会に巡り合えるなんて信じられませんでしたが、これをチャンスと捉えて自分らしく生きていきたいと思います。今後もフットサル、サッカー合わせたフットボール界に貢献できるように尽力して参ります」と意気込みを語った。

フットサルはサッカーに生きるとは以前からよく言われてきたことだが、Fリーグの第一線で指導を続けてきた谷本氏が自身の経験をサッカー界にどのように落とし込み、選手を育成していくのか。フットサル界としても可能性を感じる谷本氏のチャレンジ。彼の手腕とこれからの活躍に期待が高まる。

クラブからのリリースは以下のとおり

谷本俊介 テクニカルディレクター退任のお知らせ

この度、立川・府中アスレティックFC 谷本 俊介テクニカルディレクターが2020-2021シーズンをもちまして退任することになりましたので、コメントと併せてお知らせいたします。 なお、2021年4月からJリーグ ヴィッセル神戸 のアカデミーのコーチングスタッフに就任することが決定しております。

谷本俊介テクニカルディレクターコメント

応援してくださるファン・サポーターの皆様、支援してくださるスポンサー、行政の皆様
立川・府中アスレティックFCに関わる全ての皆様

この度、私は今シーズン限りでクラブを退団することとなりました。
2年前にいずれクラブを離れるタイミングから逆算して最低2年間をかけて色々な事を引き継いでいくことを念頭に2018-2019シーズンに監督を退任し、そうした準備をしてきました。

フットサルワールドカップの延期や現在のクラブ、チームの状態などを考慮し、今が去るべき時か悩みましたが、クラブに入団した2010年から約10年が経った今を節目と捉えて決意いたしました。

この10年間で多くの素晴らしい経験をさせていただき、また多くの方と出会い、仕事をさせいただく中で、本当に大きく成長させてもらうことができたと実感していてます。

この時がいつかはくると想像していましたが、いざ離れることを決めた瞬間から、とても寂しい気持ちが自分の胸の中に広がっています。

そんな心境の中、まさか2月20日に代行とは言え、最後に監督としてFリーグで指揮を取れたことについて、神様のイタズラのようなものを感じました。

最後の置き土産として全日本選手権のタイトルを獲得したかったですが、それを果たせなったのは悔しい限りです。

私はクラブの現場は離れますが、クラブのNPO会員として籍を置き、また外部からではありますがアドバイザーとしてクラブをサポートしていきます。

そして今後のことについては、4月から新天地としてJリーグのヴィッセル神戸のアカデミーのコーチングスタッフとして新たなチャレンジをすることが決まっています。

ヴィッセル神戸から昨年末にお話をいただいた時は、まさかJリーグのクラブで働ける機会に巡り合えるなんて信じられませんでしたが、これをチャンスと捉えて自分らしく生きていきたいと思います。

今後もフットサル、サッカー合わせたフットボール界に貢献できるように尽力して参ります。

最後に、クラブ関係者、選手、スタッフ、何よりクラブを支えてくださるスポンサー、ファン、サポーターの方々に心より感謝を申し上げます。

特に監督として過ごした6年間、応援してくださる方々の存在、勝利の瞬間の歓喜は何度も私に力を与えてくれました。

本当にありがとうございました!

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