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ブルーノ・ジャパンの挑戦
2021.04.26

【日本女子代表/WEB取材】杉山藍子が意識した3年前のアジア選手権メンバーとしての振る舞い。「練習に対する姿勢やマインドは、常に自分が一番で見せられるように」

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4月22日から25日まで、千葉県・高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプを行った日本女子代表。2020年10月以来、6カ月ぶりとなった活動を終えて、監督や選手は何を感じたのか。25日、4日間のトレーニングを終え、約3年ぶりに招集されたバルドラール浦安ラスボニータスに所属するGK・杉山藍子がオンライン取材に応じた。

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同じくらいのサイズの選手のお手本になれるように

──2018年のAFCフットサル選手権(アジア選手権)以来の招集となます。その大会では優勝を逃した悔しさもあったと思いますが、久しぶりの選出となり、意気込みも強かったのではないでしょうか。

そうですね。アジア選手権の決勝でイランに負けた試合はベンチからずっと、自分が出たらどうするかを考えながら見ていました。それからは、たとえば、普段のチームでの練習でも、リーグ戦でも、迷わずに決断することや、あと一歩を詰めるといったことにずっと取り組んできたので、このタイミングでもう一度招集されたことはうれしかったです。今までの成果を見てもらえるチャンスがやっときたと、強い気持ちで臨みました。

──改めて、杉山選手のセールスポイントはどこでしょうか。

スローやキックがすごく飛ぶというような特徴はないので、全体的にバランスが整っているタイプだと思っています。身長もそれほど高くないので、同じくらいのサイズの選手のお手本になれるように心がけています。

──代表チームの顔ぶれも変わっていますが、GKとしての役割などの変化もありますか?

今回は、GKのなかでは最年長だったのですが、役割自体はそれほど変化していません。練習に対する姿勢やマインドにおいて、常に自分が一番で見せられるように意識しました。

──若い選手も増えましたが、メンバーとはどのような関わりを意識しましたか?

あまり厳しいことを言うタイプではないので、同じ目線でふざけたり、若い選手をいじったりもしましたし、逆に、わりといじられたりしました。うれしかったですね(笑)。そうしたところから、ピッチでも言い合えるようになりますし、ユース五輪メンバーの横山凛花選手なども話してくれたり、ピッチ外のコミュニケーションが試合にもつながっていくと思うので、若い選手との関わりができてよかったです。

──木暮賢一郎監督から何か伝えられたことはありますか?

直接言われたことはないですが、内山(慶太郎)GKコーチからは、個人的なところや、GK4人のなかでの関わり方なども伝えてもらいました。

──内山コーチからはどんなことを?

今回のGKメンバーのなかで、アジア選手権に出場したのは私だけです。今回の候補合宿は、直接的に大会につながるものではないですが、あの悔しさを目の前で見ていたからこそ、あと一歩、あと少しのところを考えながらプレーできていると思うので、そこは常に意識するようにと言われていました。

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