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2021.06.01

星翔太が今季限りで現役引退へ!異例のシーズン開幕前発表「ピッチの外からチーム・リーグの発展に貢献したい」

PHOTO BY高橋学

名古屋オーシャンズは6月1日、クラブ公式YouTubeを通して、5月28日に告知していた「所属選手からのお知らせ」を配信。その場に単独で登場した星翔太が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。

「今シーズンをもって引退することを決めました」

星は、2009年3月にFUGA MEGUROで全日本フットサル選手権を制覇した後、バルドラール浦安へ鳴り物入りで加入。以来、浦安でキャリアを積むとともに、日本代表としても中心で活躍し、現在、今年9月にリトアニアで開催予定のワールドカップを目指すメンバーにおいて、唯一、2012年のW杯を経験している。2017シーズンをもって、名実ともに顔役だった浦安を電撃退団し、その後、名古屋への加入が決定。この3シーズンは、中心選手として存在感を放ってきた。今回の決断に際して、星は以下のようにコメントを発表した。

「今シーズンをもって引退することを決めました。引退する理由は、選手としてではなく、ピッチの外から、チームの発展やリーグの発展に貢献したい思いが強くなったからです。リーグのマネジメントやチームのマネジメントを通して、Fリーグの発展を促進したい」

また、6月5日、6日に開幕するシーズン前のタイミングでの発表についても、「残りのシーズンを応援してくださる多くの方と楽しんで過ごしたいという思いから」とコメント。ファン・サポーターに、最後まで一緒に戦ってほしいと呼びかけた。

現在35歳の星は、Fリーグでプレーしてきた11年間で通算226試合・121得点をマーク。フットサル界を黎明期から支えてきたレジェンド選手からバトンを受け継ぎ、文字通り先頭を走ってきた選手が、今シーズン限りでピッチを去る。これから始まるリーグ戦22試合で、そしてW杯で、彼はどんなプレーを見せ、どんなメッセージを投げかけるのか。

「1試合1試合、各会場で、応援に来てくださる皆様に言葉だけではなくプレーでも感謝を伝え、シーズンを終えたいと思います。最後まで一緒に戦ってください。引き続き応援よろしくお願いします」

今シーズンは、星翔太の一挙手一投足から目が離せなくなるだろう。

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