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2022.03.06

北海道の小野寺隆彦ゼネラルマネージャーが今季限りで退任。「チームは抜本的改革を目指す方針から、この度、チームを離れることになりました」

PHOTO BY軍記ひろし

3月6日、エスポラーダ北海道は小野寺隆彦ゼネラルマネージャーが2021-2022シーズンをもって退任することを発表した。

2008年からクラブの発展に貢献

小野寺氏は2008年にエスポラーダ北海道の前身クラブである北海道フットサルクラブの監督に就任。エスポラーダ北海道としてFリーグに参入した2009-2010シーズンから2019-2020シーズンまで監督を務めた。

全日本フットサル選手権2014では準優勝、Fリーグ2014-2015シーズンはプレーオフ進出を果たしたが2020年3月に監督を退任し、ゼネラルマネージャーに就任。2シーズンに渡って務めてきたが、今シーズン限りでチームを離れる決断をした。

退任に際し小野寺氏は「Fリーグに旋風を巻き起こすデビューを果たし、毎年その結果を超える想いでとにかくガムシャラに選手と共に歩みを続けてきました。今思い返すと、迎え撃つ相手にノーガードの戦いと揶揄されながらも、猛攻を仕掛ける“エスポラーダらしさ”を作るべく、一蹴りに想いを込めるチームになりたい一心で前に前に突き進んできたのだと振り返っております」とコメント。

また、「私は監督退任後、GMを2年務めさせていただきましたが、チームは抜本的改革を目指す方針から、この度、チームを離れることになりました。しかし、私は今でも日本で一番このチームを愛していると胸を張ることができるエスポラーダ北海道の骨格であり、来季からはこれまでと違う角度から皆さんと共にチームを支えていきます。言葉では表すことができない想いと感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい時間を本当にありがとうございました。そして今後ともエスポラーダ北海道への変わらぬご支援、熱い応援をどうぞ宜しくお願い致します」と感謝の意を述べた。

長年、北海道の発展に貢献してきた小野寺氏の今後に注目したい。

クラブからのリリースは以下のとおり

小野寺 隆彦ゼネラルマネージャー 退任のお知らせ

この度、小野寺 隆彦GMが、2021-2022シーズンをもちまして、退任することとなりましたのでお知らせいたします。

≪小野寺 隆彦(おのでら たかひこ)≫
生年月日:1974年12月6日(47歳)
出  身:北海道札幌市
経  歴:北海道フットサルクラブ 監督(2008)
エスポラーダ北海道 GM 兼 監督(2009~2019)
エスポラーダ北海道 GM(2020~)

■小野寺 隆彦GMのコメント:

2008年3月6日、仮称)北海道フットサルクラブとして後のエスポラーダ北海道の立ち上げを発表し、2009年には念願のFリーグ参戦!「道産子の夢をのせて」をクラブスローガンに掲げ、北海道サッカーファミリーのご支援をいただき、私たちは歴史の幕を開くことができました。Fリーグに旋風を巻き起こすデビューを果たし、毎年その結果を超える想いでとにかくガムシャラに選手と共に歩みを続けてきました。今思い返すと、迎え撃つ相手にノーガードの戦いと揶揄されながらも、猛攻を仕掛ける‘エスポラーダらしさ’を作るべく、一蹴りに想いを込めるチームになりたい一心で前に前に突き進んできたのだと振り返っております。

確かな成果は2013シーズンの全日本フットサル選手権大会準優勝や2014年にはプレーオフ進出など、チーム結成時から積み重ねた実績もさることながら、見ていて楽しいと言っていただけるような‘劇闘’を演じることができるまでに成長した選手たちは、フットサルの魅力でもある‘一瞬も目が離せない’面白さをプレーで体現し、ファンの皆様をエスポラーダの虜にした!と自負しております。これまで多くのスポンサー企業の皆様に支えていただき、加えて、サポーターの皆様も歴史を積み重ねる中で‘ラッシュタイム’で会場を盛り上げながら選手と共に熱くゲームに入り込む姿や、アウェーゲームにおいてはサポーターが少人数でもアウェーを感じさせない雰囲気づくりは、正にエスポラーダ愛そのものであり、ベンチで指揮を執る私にとって大きな心の支えでもありました。

昨今、新時代に突入し、刻々と時代は変化しつつあると実感していますが、私は今でもフットサル選手として大切にしなければならないことは戦術以上に‘闘う気持ち’であり、自身の心を奮い立たせる熱きハートこそ‘最強の戦術’であると確信しており、私の監督ラストシーズンに掲げたスローガン「勝ちたいなら攻めつづけろ」というダイレクトな表現は、今の選手達にももっともっと感じてもらいたいフットサルに対する情熱の証でもありました。

私は監督退任後、GMを2年務めさせていただきましたが、チームは抜本的改革を目指す方針から、この度、チームを離れることになりました。しかし、私は今でも日本で一番このチームを愛していると胸を張ることができるエスポラーダ北海道の骨格であり、来季からはこれまでと違う角度から皆さんと共にチームを支えて行きます。言葉では表すことができない想いと感謝の気持ちでいっぱいです。素晴らしい時間を本当にありがとうございました。そして今後ともエスポラーダ北海道への変わらぬご支援、熱い応援をどうぞ宜しくお願い致します。

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