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2022.03.19

【移籍情報】しながわから主力・ボラを含む6選手が退団。24歳の岩永汰紀は海外クラブへの移籍を目指す

PHOTO BY高橋学

18日、しながわシティは野村啓介、松原友博、岩永汰紀、山田翔司、ボラ、宮崎貴史の退団をリリース。岩永に関しては、海外クラブへの移籍を目指していると併せて発表された。

40歳のボラは現役続行の意思を示す

今シーズン限りでの退団が決まった野村は、2020年の5月に入団。「2年前、所属クラブが見つからず現役生活を続けられるかわからない状況の中でチャンスをもらい、F2優勝、全日本選手権優勝、入替戦敗退など2年間でここまであるのかというくらい嬉しいことや辛いこと、悔しいことの連続でした」と文字どおり濃密だった2年間を振り返った。

昨シーズン、Fリーグ選抜から加わった松原は「2年の間にリーグ優勝や選手権優勝など素晴らしい経験をさせてもらいました」とコメント。「それと同時にF1に昇格出来なかった事が何よりも悔しいし一生忘れられない経験になりました」と自らはFリーグ2021-2022 ディビジョン1・2 入替戦での出場こそなかったが、クラブとしての悲願を果たせなかったことを悔やんだ。

同じく入替戦では出場機会がなかった山田は「勝利に果てしなく貪欲な、プロの世界がどういうものか、しながわシティに突きつけられましたが、ここでの2年間に後悔はありません」と、しながわでの日々を語った。

しながわでも高度なテクニックを発揮し、リーグ戦で9ゴール、入替戦で1ゴールを奪ったボラも退団。ボラは2019年にしながわと提携している栃木シティフットサルクラブに入団。2020シーズンから前身のトルエーラ柏の一員として戦った。現在、40歳という年齢ではあるが「まだ選手としてこれからも挑戦し続けていきたいと思っている」と現役続行の意思を明かした。

バルドラール浦安より今シーズンから加わった宮崎は1年でチームを去ることになった。クラブ公式HPを通じて、宮崎も「最大の目標であったF1昇格を達成することができず、クラブとしても個人としても非常に悔しいシーズンでした」と入替戦で敗れてしまったことについて言及。しかしながら「どんな時も100%で戦い続けることのできるこのクラブの一員としてプレーできたことは、僕の大切な財産となりました」とコメントを残した。

退団と同時に海外クラブへチャレンジする意向を明かされた岩永も、F1へ昇格できなかったことを悔やんだが、「学びが多く、充実した2年間でした」と振り返った。2019-2020シーズンにバサジィ大分の選手としてリーグ準優勝に貢献し、新人賞に選ばれた経歴を持つ24歳がどこの国のクラブに所属し、さらなる成長を遂げるか。彼の今後に注目が集まる。

そして、6選手がクラブを去ることになったが、しながわは来シーズンこそはF1昇格を果たせるか。来シーズンへ向けた動向も気になるところだ。

各選手の退団リリース、コメントは以下のとおり

【TOP】野村 啓介選手 退団のお知らせ
【TOP】松原 友博選手 退団のお知らせ
【TOP】岩永 汰紀選手 海外クラブへのチャレンジについて
【TOP】山田 翔司選手 退団のお知らせ
【TOP】ボラ選手 退団のお知らせ
【TOP】宮崎 貴史選手 退団のお知らせ

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