SAL

フットサル全力応援メディア

MENU

2022.09.06

【日本代表/国内合宿取材】世界最高のピヴォとのマッチアップへ、内村俊太は「抑えられないとは思ってない」

PHOTO BY高橋学

フットサル日本代表は、5日から高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプを実施。15日と18日に行われるブラジル代表との国際親善試合へ向けて調整している。

昨年のFIFAフットサルワールドカップ終了後、木暮賢一郎監督の元、新たなスタートを切った日本代表に初めて呼ばれた選手が、湘南ベルマーレで主軸の内村俊太だ。

ピヴォとのマッチアップを評価され、久々の招集となった内村は自分自身のパフォーマンスについてどのように感じ、強豪・ブラジルとの試合へ向けてどんな心境でいるのだろうか。5日、練習初日を終えた内村が取材に応じた。

取材=北健一郎
編集=舞野隼大


【関連記事】

今季はピヴォには全く仕事をさせていない

──ブラジル代表戦を控えた木暮ジャパンに初めて招集されました。

うれしかったですね。ディフェンス面が自分の武器だと思っていますし、そのなかでスピードを生かした裏抜けやフリーランもしっかり見てもらえたと思っています。そこを出し切れるようにやりたいと思っています。

──ブルーノ・ジャパンでも選ばれていましたが、最終的にW杯メンバーから外れてしまい悔しさがあったのでは?

そうですね。

──31歳になって、もう一度次のW杯へ向けてチャレンジすることになりますが。

年齢を考えてももうベテランの域に入ってきていますし、若い頃と違って役割も変わってくると思いますけど、自分の持ち味を生かしてアピールできればと思っています。

──木暮監督が清水和也選手とのマッチアップを評価していました。ピヴォとのマッチアップには自信を持てている?

そうですね。自信を持ってやっています。

──内村選手はオリベイラ・アルトゥール選手とは異なるスタイルだと思いますが、どのようにしてピヴォを抑えようと意識していますか?

インターセプトは常に狙っていますし、相手にボールが入ったときも最後さえ抑えていれば、という感覚でプレーしています。それで言えば今シーズン、ピヴォには全く仕事をさせていないと思います。たしかにアルトゥールとは全然スタイルが違いますけど、いいところは盗んでさらにスキルアップしたいと思います。

──湘南から唯一の選出でしたが、チームからどんな声をかけられましたか?

最後、クラブのイベントで終わったのでそこで「頑張ってこいよ」という声をかけてもらいました。

──ブラジル代表にはフェラオやピト、ホーシャといった世界最高の選手がいますがどんなイメージでしょうか?

世界最高峰の選手ばかりですけど、抑えられないとは思ってないので、自信を持ってぶつかっていきたいと思います。シンプルに、「楽しみ」という気持ちが一番ですね。

──日本代表のユニフォームを着て国内で試合をするのも初めてですよね?

初めてです。マジで楽しみにしています。海外での試合と比べて熱量が違うと思いますし、愛知での試合に関しては、ベルマーレのスタッフや知り合いも来てくれると連絡を受けているので、楽しみです。

──その先のアジアカップへ向けてはいかがですか?

まずは(ブラジル戦で)アピールして、しっかり自分の役割をこなすところからだと思います。戦術面に関しても今日、初めて触れたので、まずは戦術をしっかりと覚えて、そこに自分の持ち味を乗せていきたい。試合まで時間は短いですけど、対応していかなければいけないのが代表なので。

▼ 関連記事 ▼

Close Bitnami banner
Bitnami