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【必殺仕掛け人・田口元気プロデューサーの思い/前編】「新しい選手が新しいストーリーを生み出して、ファンを獲得したい」

PHOTO BYフウガドールすみだ

かっこよくて面白い企画はどうやって作っているの?

──素朴な疑問なのですが、この一連の企画はどうやって、誰が作っているんですか?
田口 クラブのスタッフと学生スタッフ(卒業して社会人になったスタッフも含む)たちです。

──撮影や編集も?
田口 みんなもともとは素人なんですけど、撮影も動画編集も勉強してやっています。ホームページはクラブのスタッフが作りましたが、構想から中身まで、みんなで話をしています。だから企画会議がめちゃくちゃ楽しくて、みんな終電がなくなるくらいまでやってしまっているんですけどね(苦笑)。

──直接的には何人くらいが関わっているんですか?
田口 5人くらいですね。あとは僕が選手を巻き込んでいます。選手の人選も僕らでやっています。

──登場する選手たちはどんな感じですか?
田口 みんな協力的で「やろうぜ!」って感じで楽しみながらやってくれています。普段から「このままじゃまずいよね」とか「こうしたら絶対いいよ」って話をしている仲間ですし、やろうって話したときから「おう、じゃあやるよ」ってすぐに。ベテラン選手にも気軽に「お願いしまーす!」と。

──ボラにも(笑)。
田口 ボラはノリノリで写真を撮ってくれますね。

──渡井博之選手と諸江剣語選手の「KinShiKids」には笑いました。そのユニットがフウガドールすみだの応援大使(笑)に就任した際に着ていた着物も協力してもらったんですか?
田口 今回は準備の時間がなくてレンタルでした。でも今後は、協力してくれる企業やスポンサーさんも含めて、もっと巻き込めると思います。そうしたところで、フウガドールすみだに協力している意味が出てきたら、それも一つ、フットサルの価値を示すことにつながるのではないかと思います。

──周囲のリアクションはいかがですか?
田口 たくさんの連絡がきました。ダイレクトメッセージや選手からもLINEをもらいましたし、やっぱり形にしていかないといけないなと感じました。「俺はいつ呼ばれるの?」という逆オファーもありましたね(笑)。このコンテンツは、もっといろんな人を巻き込めると思います。選手はもちろんですが、大学生も一般人も、企業も、墨田区も。でも本当に、誰かが動かないと、できるものもできないなと思っています。

(後編に続く)

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