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2018.09.08

【F1第12節/名古屋×F選抜】前回は名古屋に引き分け。しかし今節は最後まで耐えきれず……。「後半の頭で3失点したことが大きい影響を与えた」(F選抜 高橋優介監督)

PHOTO BY軍記ひろし

前回対戦で唯一名古屋オーシャンズから勝ち点2を奪ったFリーグ選抜が8日(土)、大阪ラウンドで今季2度目の対戦を行った。

試合はF選抜がコンパクトな守備をし、カウンターで攻め上がるが得点は動かずスコアレスのまま前半を終える。後半も拮抗した試合展開になると思いきや3分に先制点を許し、その後4分、6分に合わせて3失点。パワープレーで巻き返しを狙い、1点返すが試合が終わってみればスコアは1-5。名古屋との2戦目は手痛い大敗に終わった。

(ロベルト・カルロス氏の出場は)チーム状況が苦しいなかで強力な助っ人が来てくれるような感覚

高橋優介監督(Fリーグ選抜)

前半は危ないシーンもありながらゲームを上手くコントロールしながら折り返しましたけど、後半の頭で3失点したことがゲームの結果に大きい影響を与えたのかなと。後半、選手たちは集中してやろうと臨みましたが出鼻をくじかれてしまいました。単純なキックインですけど相手の個人の力を忘れているというか、意識から欠けていたのかなというところで、そこが前半と後半の入りの違いで感じたところです。

──前回対戦して戦術的に変わってきたところは。

選手は0-0というスコアで意識としては前半どう感じていたかわかりませんが、後半に向けてやっていくだけなのでそこまで「どうかな」というのは感じなかったです。個人的には1戦目はアジア選手権前なので、名古屋はそこに向けてのゲームもあったので今日はより圧を感じ、攻撃では前回よりできない部分がいっぱいありました。トランジションで自分たちがボールを持ってカウンターの部分でもある程度前半は前に出ていけたんですけど、相手も攻守の切り替えが早く同じようにやってきて最低限やらなければいけないところの質は名古屋も上がってきているのでそういう面では1戦目と比べると同じように比べられないゲームなんだなと思いました。

──明日の公式戦でロベルト・カルロス氏が出場します。どんな起用の仕方をされますか。

今日は怪我人が出ているのでベンチ入りの13人というところで代わりはないので、そこに1名入ってもらう感じです。なのでしっかり出てもらって、今日の1戦目は同じメンバーを引っ張っているので。名古屋を相手には一歩も引きたくないので、そこに関しては明日のゲームはほぼ何も考えずに点差が開こうがこのゲームの事を考えていました。そこは選手も譲れないところだと思うのでそういう面で1名入るところはすごくアドバンテージになると思っています。なので良い方向に向かっていくんじゃないかなと思っています。

三笠貴史(Fリーグ選抜)

今、監督が言ったように後半の1点目に一番シンプルな形で失点してしまって、それがすごく僕らに重くのしかかりました。警戒していなかったところで抜けてしまった感じです。単純な失点をしてしまって後半残り10分ぐらいから足が止まる要因にもなったのかなと感じた試合でした。もっと名古屋オーシャンズは王者ですが、(そんな相手にも自分たちの)技術に対して自信を持ってピッチ上で出さないと持っていないのと一緒なので、そこに対して練習と自信を高めてピッチに立てればもっといい結果になるんじゃないかなと感じた試合でした。

──選手としてロベルト・カルロス氏が入ることに対してどのように受け止めてどういう事をしたいと思っていますか。

正直、今の試合の悔しさで頭がいっぱいで、あまり考えられないんですけど、今、チーム状況が苦しいなかで強力な助っ人が来てくれるような感覚です。個人的にスーパースターとやれるチャンスはないのでこの機会を生かして、当日になってしまいますがしっかり、良いコミュニケーションを取って良い結果を取れるように頑張りたいです。

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