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2018.12.28

【インタビュー】歴代2位の250ゴール達成したクレパウジ・ヴィニシウス「みんなに覚えていてもらえるような記録を」

PHOTO BY軍記ひろし

2011/2012シーズンにシュライカー大阪にやって来て、瞬く間にゴールを量産しているクレパウジ・ヴィニシウス。2011年のエスポラーダ北海道戦で来日初ゴールをマークすると、8年目となる今季、12月9日の北海道戦で250ゴールを達成した。

バナナの愛称で知られる彼は、2015/2016シーズンにそれまで森岡薫が記録していたシーズン38ゴールを大きく更新する48ゴールをマーク。偉大な記録は、未だに破られていない。

そんな生粋のゴールハンターにインタビューを実施。250ゴール達成の喜びに加え、Fリーグの通算得点記録、シーズン最多得点記録の更新への意気込みを聞いた。

誰も抜けないような記録を作りたい

──250ゴールおめでとうございます。

ありがとうございます(笑)

──2011/2012シーズンに日本にやって来て、8年目での250ゴール達成ですが。

249ゴールから早く次のゴール欲しかった。そこからケガもしたし、出られていないし。シーズン中にもう一度コンディション作るのは本当に難しいね。でも今はコンディション上がって(250ゴールを)決めた。良かった。これから300ゴールに向けて頑張りたいと思います。

──やはり、早く250ゴールを達成したかったですか?

そうだね。次も早く決めたい。これから後49ゴール? それも早く決めたいね。次は300ゴール。

──森岡薫選手と争っているFリーグ記録の300ゴールが目標ですね。

そうそう。でもカオルが早く行くよ。280ゴールかな? (※森岡選手は現時点で通算286ゴール)カオルが早いよ(笑)

──250ゴールを積み重ねて来て、一番思い出に残っているものってありますか?

うーん。いっぱいあるね。初めてのゴールのことも今も覚えている。7年前。他にもいっぱいある。100のゴールは(大阪市)中央体育館。(※2014/2015シーズン第24節の府中アスレティックFC戦)

いつもホームで(ゴールを)獲りたいと思っていて、200ゴール(※2016/2017シーズン第31節湘南ベルマーレ戦)は、岸和田(市総合体育館)で決めた。ホームではよくゴールを決めたし、他にもシーズンの記録を作った時。

(2015/2016シーズンに)シーズン48ゴールを獲って、あれもよく覚えている。まだ誰も越えてないしね(笑)。そのゴールは大事。でもどのゴールでも同じ気持ち。決めることがフットボールで一番嬉しいこと。ゴールを決める時が一番。もっと決めたい。

──48ゴールを決めたシーズンでは50ゴールは不可能ではないってずっと言っていましたが、今後はそこも1つの目標ですね。

そうだね。あの時はプレーオフで2点決めたんだけど、関係ないから(笑)。今年は難しけど、来年、その記録を作るために頑張ります。できると思います。

300ゴールもそうだし、シーズンのゴールもそう。誰も抜けないような記録を作りたい。そうすればみんな僕のことを覚えていてくれる。日本が好きだから、みんなに覚えていてもらえるような記録を作りたい。

──町田に移籍して自身のパフォーマンスもだいぶ良くなってきていますね。

町田に来て、ちょっと大阪と違うし、適応はまだ厳しい。それは個人のこと。でもいまは日本に来て一番走れる(笑)。

ただ、チームと合わせるのが僕が思ったよりも時間がかかっている。僕の好きなコースなどもまだ(チームメートにわかってもらえていない)。大阪ではみんな慣れていた。今年はすごく残念。なんで負けているかわからない。チャンスはいっぱいあって、今年は勝っていた試合で逆転されている。それが何回もある。

大阪の時もそうだった。優勝するチームはそれがある。これからどうなるかわからないけど、このチームはすごく力がある。まずは自分の力を信じて、チームの形を信じて、今年はすごく難しいけど大阪もそう。優勝するためには時間がかかる。

優勝すると信じている。本当は残念。ただ、まだわからないし、みんな諦めてない。運とは言わないけど、オウンゴールなどが多いね。こちらはポストに当たる。相手のGKがすごく止める。それでも仕事をちゃんとするしかないね。

可能性あれば頑張る。Fリーグの可能性なくなっても全日本ある。大事なのはやっていることを続けて、来年、個人的にはケガせずにもっと走りたい。もっと早く適応したい。それで頑張ります。

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