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2019.01.27

【ネクスト・ヒーローはオレだ!】フットサル界の2代目ビッグマウス⁉︎ 北海道のスーパールーキー・木村優太の素顔

PHOTO BY軍記ひろし

次世代の日本代表を担う可能性を秘めた選手を紹介する「ネクスト・ヒーローはオレだ」。

今回はエスポラーダ北海道でプレーし、U-19日本代表としても活躍している木村優太。ディヴェルティード旭川でフットサルの基礎を学んだ木村は、セレクションを経て今季から北海道に入団。フィクソとして2ndセットの主力を担う。またU-19日本代表として、昨年行われたAFC U-20フットサル選手権2019予選に出場。将来の日本代表候補とも言える期待の若手だ。

そんな木村は大の負けず嫌い。対戦相手でもチームメートでも「目の前の相手に負けたくない」という気持ちを全面に押し出す。さらに、今季入団したばかりながらも「ゲームが崩れれば自分のせい。逆にうまくいけば自分のお陰」と語るなど、立川・府中アスレティックFCの皆本晃を彷彿とさせるビッグマウスっぷりだ。

しかしそういった強い気持ちは、入団当時から目標としている日本代表で活躍するため。19歳という年齢は関係なく、目標に突き進む木村優太とは──。

意地でも勝ってやろう

──今季からエスポラーダ北海道に加入した木村選手ですが、前所属がディヴェルティード旭川となっていますが?

ディヴェルティードには元エスポラーダの菅原和紀(監督)さんという方がいらっしゃいます。元日本代表の方なのですが、その方に誘っていただいて、練習参加してみると「フットサルって楽しいな」って思いました。それから実家を離れて旭川に行って、ディヴェルティードでプレーしていました。これが高校時代ですね。

──ということは高校生の時からフットサルをするために単身で旭川に引っ越したわけですか?

その時は下宿生活で、旭川大学高等学校に通っていました。そこでは部活をせずに、ディヴェルティード一本でやっていました。

──高校生からフットサルだけプレーしていたんですね。ちなみに中学生まではサッカーをしていましたか?

19番の和田(拳人)とは同じ町の出身で、中学校まで一緒にプレーしていました。僕はそこからフットサルの道を選びました。

──ディヴェルティードで3年間、フットサルの経験を積んで北海道に加入しましたが、実際にFリーグでプレーした感触はいかがですか?

当たり前ですが、レベルは高いですしフィジカルの強度が違います。走る部分だったり、単純な体の当たりだったり。そこは一気にレベルが上がったなという印象です。

中でも一番はGKのレベルです。今までとは全く違いますね。そのGKのレベルとフィジカルの部分は大きく変わりました。

──フィジカルと言えば、ご自身は今フィクソでプレーされていますが。

アラでもプレーしていました。U-19日本代表ではアラでプレーしていますし、北海道ではフィクソですね。確かに周りの人たちは、フィクソは体が大きくないといけないと言います。僕はこの身長でこの細さ(167㎝/57kg)なので(笑)。今は筋トレをしています。

ただ、なかなか太れない体質で(苦笑)。食べても食べても太れないんですよ。筋トレして少し増えましたけど、フィジカルはこれからの課題でもあります。

──後ろの選手としてフィジカルの部分は確かに大事な要素ですね。そんな中、今日は立川・府中アスレティックFCのキン肉マンこと丸山将輝選手とのマッチアップで気迫を見せていましたが。

負けず嫌いなんですよ(笑)。今日も引っ張ってしまった部分があったんですけど、いつも目の前の相手には負けたくないという気持ちでプレーしています。意地でも勝ってやろうっていう気持ちを持っています。

──今は2ndセットの絶対的なフィクソとしてプレーしていますもんね。

今のメンバーとはやりやすいですね。自分も合わせなければいけない中で、2ndセットでゲームが崩れれば自分のせい。逆にうまくいけば自分のお陰。そういう気持ちで引っ張っていかないといけないですし、そういう思いを持ってプレーしています。

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