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2019.02.15

「ニブの歴史がバサジィの歴史」。大分一筋で300試合を達成した仁部屋和弘が今一番ほしいもの

PHOTO BY軍記ひろし

Fリーグ初年度の2007年からバサジィ大分でプレーをする仁部屋和弘。

柳ヶ浦高校を卒業後、18歳から大分一筋でプレーをし続け2018/2019シーズンの最終節で遂に300試合達成という偉業を成し遂げた。

しかし今シーズン開幕前は4ヶ月の活動休止の影響でパフォーマンスも低下し、決して納得のいくシーズンではなかったはずだ。それでもエースとしてバサジィ大分でタイトルを獲り、サポーターと喜びを分かち合いたいという強い覚悟がインタビューでは垣間見えた。

「ニブの歴史がバサジィの歴史」

──300試合出場という記録を達成しましたが、率直に今の感想は。

300試合という試合ですが、いつもと変わらず勝たなければいけない試合だったのでそのための準備をしていました。その中でもサポーターの方々の温かいお言葉や声援を感じてすごく幸せな気持ちでした。

──横断幕に「ニブの歴史がバサジィの歴史」と書いてあったように、バサジィ大分とともに過ごしてきましたがこれまでを振り返ってみていかがですか。

ここまで優勝が一度もできていないことが残念なのでとにかく、早くバサジィで優勝したいですね。

──大分で成長したことや変化したことは。

その時、その時で監督が代わってその都度学びました。若い時は髪の毛を染めたりもしていましたが(苦笑)、最初の1年目に比べたら環境であったりいろいろな部分で前進しているんじゃないかなと思います。

取り戻したドリブラーとしての感覚

──それでも、今季は活動休止もあり一度はゼロからのスタートになりました。去年の12月に刈谷の代表合宿の際、コンディションは60、70と言っていましたが今はもう問題なさそうですね。

80ぐらいまではいきましたね。(日本代表の)タイ遠征に行ってやっとフットサルの感覚というか、ドリブラーとしての感覚が「ああ、こういう感覚だったな」というのを思い出させて頂いたのでいいイメージでこの2試合に臨めました。今後、全日本選手権に向けてもさらに研ぎ澄ませていきたいなと思います。

──そうなんですね。てっきりもう100か、120ぐらいまで上がっていると思いました(笑)。

まだ、個人的には「動きにくいな……」とか思うこともあるので、動きの質であったり細かいところも高めていきたいですね。

──「優勝が一度もできていないことが残念」と仰っていましたが今季はまだ全日本選手権のタイトルが残っています。

そうですね。全日本選手権でよりチームの勝利に貢献できるように頑張りたいです。

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