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ブルーノ・ジャパンの挑戦
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夢のW杯出場のために。日本人得点王・堀内迪弥が明かす、チームを勝たせるエースとして必要なこと

PHOTO BY軍記ひろし

W杯の舞台に立つために

──もっと得点パターンが増えれば代表にとっても欠かせない選手になっていけると思います。ただ、その代表ではケガで辞退して以降、招集されていません。ブルーノ・ガルシア監督も次の代表招集からはメンバーを振るいにかける段階だと話していましたが、代表の現在地を踏まえてどう考えていますか?

今の代表では森岡薫選手がいて、清水和也選手がいますが、僕が生き残るためには3人目のピヴォの位置なのかなと思っています。そこはずっと意識していますね。代表に定着するためにはそのやり方に慣れなければいけません。だたその前に、代表選手たちを上回るような得点能力の部分など、自分をアピールしないと生き残れないと思っています。

まずはリーグでコンスタントに結果を残し続けて、追加でもなんでも良いので合宿に呼ばれた時に死に物狂いでやる。「俺がワールドカップに出るんだ」という気持ちでやり続けるしかないと思っています。

──ワールドカップのお話がありましたが、2020年にリトアニアのピッチに立つために2019年は大事になってくると思いますが?

具体的な話として4月からメンバーを絞っていくと言われているので、それまでにアピールできる場は全日本選手権です。そこで爆発する活躍を見せて、まずは4月の合宿に呼ばれる。残されたチャンスは全日本選手権だけなので、そこで結果を残す。弱いチームだと思われていますが、それを覆す結果を残してその中で活躍できれば、チャンスはいただけるのかなと思っています。

──今26歳ということで一番脂ののった時期に迎えるワールドカップなので、是が非でも出たいですね?

僕には経験の部分で他の代表選手よりも劣っています。その中で個人的には1つ1つの積み重ねが大事だと思っていて、今の状況に焦って、迷いながらプレーするよりも、目の前の試合を大事に臨むことが大事だと思っています。その積み重ねです。

とは言え、やっぱりワールドカップには出たいですね。人生で1度あるかないかのチャンスですから。やっぱり本気でやっているので、他の選手に負けたくないって気持ちもあります。やる以上は上を目指さないといけないですね。

──そんな中、ご結婚されてプライベートは順風満帆のようですが、お嫁さんのサポートなどはいかがですか?

最高ですよ(笑)。奥さんは、僕が活躍できるためにどうしたら良いかを一番に考えてくれています。専業主婦でご飯も朝、昼、夜と作ってくれます。僕が結果を残せるように、ほかのことは全部やってくれます。

──まさにアスリートのお嫁さんという感じですね!!

本当に感謝しています。期待に応えないといけないですよね。

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