1分でシューズの特徴を紹介していくSAL と Gallery・2の共同企画「1分でシューズ紹介！」。今回は、MIZUNO（ミズノ）の「MORELIA SALA」シリーズの3モデルの違いをGallery・2 渋谷店の阪上さんに解説していただきました！

■「MORELIA SALA」3モデルの違いは？

阪上「『MORELIA SALA PRO IN』は新マイクロファイバー人工皮革を採用しているので耐久性がバツグンです！長持ち重視のガンガン使いたい人におすすめです。

『MORELIA SALA JAPAN IN』と『MORELIA NEO SALA β JAPAN IN』は天然皮革のカンガルーレザーを採用しています。伸びやすい素材のカンガルーレザーですが、縦に縫い目の入ったクロスステッチにより、伸びすぎるのを防いでいます。

また、『MORELIA NEO SALA β JAPAN IN』は履き口が柔らかいメッシュアッパー仕様となっているので、足首周りに優しく、フィット感を得られます！」

■「MORELIA SALA PRO IN」とは？

【どんな人にオススメ？】

• 同じシューズを長く使って、たくさんボールを蹴りたい人

【GALLERY・2】
MIZUNO｜MORELIA SALA PRO IN　¥9,680（税込）※3月16日時点

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＜お店からのワンポイント＞
– ノーマルステッチを採用した、新マイクロファイバー人工皮革モデル。
– 柔らかさとホールド感を追求し、快適なフィット感と軽量性を実現。
– 新たにフルレングス仕様のミッドソールを採用し、素足感覚だけではなくクッション性も追求。
– 新ソールデザイン（意匠）により、グリップ性と耐摩耗性も強化。
– 耐久性とフィット感を兼ね備えた一足。

＜仕様（素材・サイズなど）＞
– アッパー素材：人工皮革（マイクロファイバー）・人工皮革
– ソール素材：合成底
– 重さ：約220g(27.0cm片方)
– ウィズ：2E相当

■「MORELIA SALA JAPAN IN」とは？

【どんな人にオススメ？】

• フィット感と耐久性どちらも求める欲張りさん

【GALLERY・2】
MIZUNO｜MORELIA SALA JAPAN IN　¥18,700（税込）※3月16日時点

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＜お店からのワンポイント＞
– 王道の素足感覚。
– フットサル専用のクロスステッチを採用した、天然皮革モデル。
– 柔らかなフィット感と軽量性が特徴で、素足のような感覚を実現します。
– 新たにフルレングス仕様のミッドソールを搭載し、クッション性も追求。
– 踵部分にはフットサルシューズとして初めてMIZUNO ENERZYを採用。
– 新ソールデザイン（意匠）により、グリップ性と耐摩耗性も追求。
– 天然皮革ならではの柔らかさと、機能性を両立した一足。

＜仕様（素材・サイズなど）＞
– アッパー素材：人工皮革・天然皮革（ウォッシャブルカンガルーレザー）
– ソール素材：合成底
– 重さ：約220g(27.0cm片方)
– ウィズ：2E相当

■「MORELIA NEO SALA β JAPAN IN」とは？

【どんな人にオススメ？】

• 履き馴染みの良さを大事にする上級プレーヤー

【GALLERY・2】
MIZUNO｜MORELIA NEO SALA β JAPAN IN　¥20,900（税込）※3月16日時点

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＜お店からのワンポイント＞
– 天然皮革とニットが融合した、素足感覚βモデル。
– 柔らかなフィット感と軽量性が魅力の一足。
– 履き口が柔らかいメッシュアッパー仕様により、足首周りに優しくフィット。
– 新たにフルレングス仕様のミッドソールを搭載し、クッション性も追求。
– 踵部分にはフットサルシューズとして初めてMIZUNO ENERZYを採用。
– 新ソールデザイン（意匠）により、グリップ性と耐摩耗性も追求。
– 天然皮革ならではの柔らかさと、機能性を両立した一足。

＜仕様（素材・サイズなど）＞
– アッパー素材：合成皮革・天然皮革(ウォッシャブルカンガルーレザー)・合成繊維
– ソール素材：合成底
– 重さ：約210g(27.0cm片方)
– ウィズ：2E相当

■「MIZUNO｜MORELIA SALA 」シリーズ1分紹介動画はこちら！