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作成日時:2022.10.10
更新日時:2022.10.10

【アジアカップ|試合後コメント】イランの猛攻を冷静沈着に対応した内村俊太。「楽しかったです。シンプルに楽しかった」

PHOTO BY勝又寛晃

日本時間9日、日本代表はクウェートで行われているAFCフットサルアジアカップの決勝を戦い、イラン代表に3-2で勝利。日本が3大会ぶり4回目のアジア王者に輝いた。

本大会で多くの時間をベンチで過ごし、チームを鼓舞してきた内村俊太が、決勝の舞台で躍動。8年前に、共に優勝を掴んだ同志にアクシデントも生じるなか、イランのスピードも強さもある攻撃にも冷静に対応した。死闘を終え、2度目のアジアカップのトロフィーを手にした内村が、素直な胸の内を語った。

準決勝は出場0分。悔しさを胸に挑んだ決勝戦

──8年ぶりのアジア選手権で優勝しました。最後に出た2014年に優勝、そして2022年の今回も優勝。
持ってますね(笑)。

──率直な気持ちを教えてください。

自分の強みはディフェンスなので、今日のような強いピヴォがいるチームと戦うための準備はしていたので、良い対応ができたかなと思います。正直、それまで試合に絡めなかったのは悔しかったし、決勝で全部出したろう、と。結果がついてきて、本当によかったです。

──準決勝のウズベキスタン戦はプレータイム0分。それで決勝でこれだけ長時間プレーするというのは、なかなかハードルが高いんじゃないかと。

なかなかですよね(笑)。体力とか試合勘とかについては、ちょっと心配だったんですけど……。ただ、試合会場の雰囲気がアウェイ過ぎて、僕はそういうので燃えますし、エネルギーになりました。

──イランのピヴォは3人ともタイプが違いますが、マッチアップしてみて。

楽しかったです。シンプルに、楽しかったです。日本人と違う間合いだったり、身体の強さだったり。試合前からグレさんには行くぞと言われていたので、しっかり準備はできていました。

──アルトゥールへの負荷を減らす意味でも大きかったと思います。

みんな5試合こなしていて、本当に気持ちで乗り切っていたと思います。その分、俺とか、ココロ(原田快)とか、(長坂)拓海とかは体力的には動かなきゃいけないし、それはできたかなと。

──パワープレーのディフェンスにも入りました。

(吉川)智貴のところには僕が入るというのは決まっていました。今大会では初めてですけど、チームでもやっているので、難しさは感じませんでした。

──前回と今回のアジア優勝は何か違いますか?

どうだろう……。あんまり変わらないですね。ハハハッ(笑)。

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