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作成日時:2023.12.31
更新日時:2023.12.31

【年間記事ランキング2023】栄えある第1位は、バルセロナでデビューした“遊びゴコロ”あふれるアイツのトピック!|1〜10位

PHOTO BY勝又寛晃、フウガドールすみだ

編集部が厳選した年間記事ランキングいよいよ10位から1位の発表です!

トップ10には日本代表関連の記事が4本ランクイン。木暮ジャパンの躍進に、来年のワールドカップイヤーにも期待が高まります。また、年始に行われた全日本選手権では、長年Fリーグをけん引したレジェンドたちの最後のワンプレーが、私たちの心を揺さぶりました。

そして第1位には、昨年8月にスペインにわたった19歳のテクニシャンのニュースがノミネート!
世界最高峰のクラブでの活躍は、サッカーファンの間でも大きな話題となりました。



第10位

【日本代表】準決勝でイランに0-2で敗戦…17日の3位決定戦へ

《編集部一言コメント》

9月に行われたブラジルでの国際親善大会は、木暮ジャパンにとって自分たちの現在地を知るための大きな経験となりました。
アジアカップでの最大の壁・イランへのチャレンジは続きます。

第9位

【アジアカップ|速報レポート】アジア最強フィジカル軍団・オーストラリアとの初戦を制する!

《編集部一言コメント》

例年、大差をつけて突破している東アジア予選ですが、今年は体格差のある難敵・オーストラリアが立ちはだかりました。
どんな相手にも、「簡単には負けない」木暮ジャパンの真価が垣間見えた一戦となりました。

第8位

天国の祖母に捧げた日本一。真面目で天然で“ロックな男”岡村康平、現役最後に手にしたタイトルの意味|俺たちの全日本

《編集部一言コメント》

選手権優勝という最高の形で、現役最後を締めくくったロックな男。
一緒にプレーした経験もある、仲良しのライター・福田悠による至極の引退コラムです。

第7位

試合中に頭部外傷で緊急搬送…選手生命の危機から復活を遂げたFリーガー「同じ場面になっても僕は迷わずいく」宮川泰生が “あの日”から146日目の復帰戦へ

《編集部一言コメント》

今シーズン最もショッキングな出来事だった、宮川泰生の負傷アクシデント。
一時意識不明で40分間試合が中断となり、現場は騒然とした空気に。
無事に戻ってくれて、本当に本当によかった。

第6位

【日本代表】堤優太「大谷翔平選手の『憧れるのをやめましょう』はすごく共感できる。」

《編集部一言コメント》

第1戦後の宣言通り、強豪・アルゼンチンに対して同点弾をマークしたつっつー。
頼もしいアタッカーに2024年も期待大です。



第5位

【インタビュー】現小学校教員・上福元俊哉が指導者としてバーモントカップ準優勝「幸せしかない」

《編集部一言コメント》

変わらない人柄で、ピッチの子どもと真正面から向き合い熱血指導。
“熱すぎる男”・上福元が、フットサルの現場に戻ってきたと大きな話題になりました。

第4位

【コラム】すげぇやつがきた!15歳・Fリーグ最年少出場&デビュー戦で決勝弾、羽生恒平って何者!?

《編集部一言コメント》
開幕早々の、衝撃のデビュー弾!
すみだは今シーズン、伊藤諄哉と西田泰人もデビュー戦でゴール決めるというミラクルも。

第3位

【前日会見】2021年W杯で世界2位のアルゼンチン代表指揮官「日本はライバルとして申し分ない」

《編集部一言コメント》

5年前の前回対戦では2連敗した、元世界王者・アルゼンチンとの国際親善試合は、2試合連続ドローに。
満員のアリーナでチーム力と技術の向上を競合相手に示し、後一歩のところまで追い詰めました。

第2位

最後の瞬間もいつも通りに。「自分を誇りに思う」日本最高の男・西谷良介を象徴する1本のラストパス

《編集部一言コメント》

涙なしでは読めない、日本最高の男・西谷良介の引退コラム。
少ない出番で見せた、渾身のラストパスは、フットサルファンの記憶と心に深く刻まれました。

第1位

「歴史的瞬間!」バルセロナ・原田快が世界最高峰のスペインリーグで待望デビュー!総合型スポーツクラブ史上初めて、日本人がトップチームのピッチに立った瞬間

《編集部一言コメント》

栄えある第1位は、世界最高峰のクラブ・FCバルセロナでトップデビューを果たした原田快!
遊び心満載のプレーで、来年は正式なトップ昇格となるか!?



▼ 関連リンク ▼

  • AFCフットサルアジアカップ2024予選|大会概要・試合日程&結果一覧
  • Fリーグ2023-2024 試合&放送日程

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