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作成日時:2024.06.03
更新日時:2024.06.13

【F1第1節|ミックス/町田vs大阪】F1復帰戦で堂々の1ゴール2アシスト!“謙虚な気持ち”を大切に、さらなる活躍誓う町田・森岡薫「地に足をつけて、地道に頑張りたい」

PHOTO BY本田好伸

6月2日、町田市立総合体育館にてFリーグ2024-2025ディビジョン1第1節が行われ、ペスカドーラ町田とシュライカー大阪が対戦。7-1で町田が勝利した。

昨年、リーグ3位の失点数の少なさを誇っていた大阪の、衝撃の7失点。
今シーズンもオーシャンカップ3位に輝いた実力をもつ彼らのリズムを狂わせたのは、4年ぶりにF1、そして古巣・町田への復帰を叶えた、“キング”森岡薫だった。

試合開始からわずか33秒、町田がゴール前の絶妙なポジションでフリーキックのチャンスを獲得すると、キッカーを担った森岡が丁寧にクレパウジ・ヴィニシウスにパスを送り、先制点をアシスト。
開幕戦の立ち上がりで大阪の出鼻を挫きくと、13分には逆サイドへ横パスを出す素振りから、毛利元亮に向けた鋭い縦パスを入れて追加点を演出し、第1ピリオド終了間際には第2PKでしっかりとシーズン初ゴールを決めきめてみせた。

ファン・サポーターを目の前に復帰戦で1ゴール2アシストをつけ、ホーム開幕戦を盛り立てた森岡に話を聞いた。

僕らの敵は名古屋だけではない

──まずは、リーグ戦の復帰戦を終えていかがでしたか?

オーシャンカップの時はまだチームに合流したばかりで、うまく体がいうことを聞いてくれなかったところもありました。今日もみんなのリズムについていけるか不安もありましたけど、徐々にコンディションを上げてきて、ある程度無理せずに戦えたのかなと思います。

──オーシャンカップからのこの2週間で、かなりコンディションが上がったという感覚でしょうか?

ここ1、2週間でかなり動けるようになりました。ホームの雰囲気で後押しを受けながら、少しでもチームに貢献したいなという気持ちでプレーできました。久々に開幕で勝ててよかったです。

──F1復帰戦で1ゴール2アシストと数字で結果も残せたことも、「やれるぞ」という自信につながったのでは?

それは間違いなく大きいですね。次節のアウェイゲームにいい形で臨めるように、なにがなんでもこのホーム開幕戦で勝ちたかったですし、チームとしても個人としても、ああいった場面で決めることができてよかったと思います。

──スタンドからは、森岡選手個人の応援歌も歌われていましたね。

うれしかったです。町田のサポーターのみんなは本当に熱い人たちが多いですし、このアリーナも町田カラーに染められたことは本当に良かったですね。(観客数が)1,600人でしょ?

──はい。おそらく、ほかのクラブと比べても最多だと思います。

すごいですよね。またホーム戦が何試合かあるので、この数字を上回れるようにできたらなと思います。ここ最近勝てていなかった開幕戦を勝てたのは大きな一歩だと思います。ただ、まだまだリーグも長いしこれから何が起きるかわからない状況が続くので、謙虚な気持ちを忘れずに、地に足をつけて地道に頑張っていきたいです。

──地道に。名古屋の開幕戦の結果も気にせずに、ですね。

そうですね。どこのチームもレベルが上がっているこのリーグでは、僕らの敵は名古屋だけではないので。どこのチームを意識するということなく、町田は町田らしく。自分たちの戦いをしっかりやれたらいいと思います。



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