作成日時：2025.01.17
更新日時：2025.01.17

【負傷情報】浦安・レアンドロが右腓骨筋腱脱臼で戦線を離脱。全治は3カ月の見込み。

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PHOTO BY伊藤千梅

バルドラール浦安は1月17日、レアンドロの怪我を発表した。

ブラジル出身フィクソが負傷離脱

レアンドロは、今シーズン浦安に加入したブラジル出身の選手だ。積極的な仕掛けからエラシコを披露する攻撃的なフィクソで、主にファーストセットの一員として試合に出場していた。第12節にはリーグ初ゴールを挙げ、攻守にわたってチームの勝利に貢献していた。

しかし、第20節の名古屋戦にて、25分にオフザボールの場面で足を踏み込んだところで負傷。後日、右腓骨筋腱脱臼と診断され、全治3カ月とファイナルシーズンへの出場は絶望的な状況となった。

レアンドロの負傷に際し、SNS上では「バモ‼︎レアンドロ‼︎」「またステキなプレーがみられる日を楽しみにしています」とファン・サポーターから応援の声が寄せられた。

【ニュースリリース】

レアンドロ選手のけがについて

▶️ https://t.co/LDeiWeiNOM

・右腓骨筋腱脱臼
・全治3ヶ月

以上

レアンドロ選手への引き続きのご声援、どうぞよろしくお願いいたします。#bardral #Primero #頂上至上

— バルドラール浦安 (@bardral_urayasu) January 17, 2025