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作成日時:2026.01.09
更新日時:2026.01.09

【ファイナルシーズンプレビュー/女子Fリーグ】西宮の連覇か、浦安の奪還か、神戸の復活か──。優勝争いの見どころを徹底的に紹介!

PHOTO BY伊藤千梅

メットライフ生命女子Fリーグ2025-26シーズンはいよいよ、運命の最終盤へと突入。すでにレギュラーシーズンの戦いを終え、上位6チームによる上位リーグと、下位5チームによる下位リーグに分かれてファイナルシーズンが行われている。残り試合にバラつきはあるものの、残り数試合。1月30日から2月8日にかけて再開されるファイナルシーズン駒沢ラウンド&浦安ラウンドの見どころを紹介する。

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世界を知った代表選手に注目

第13節終了時点で首位に立つのはバルドラール浦安・ラス・ボニータス。ファイナルシーズンに入ってからは、レギュラーシーズンで敗れた立川アスレティックFCレディースにリベンジを果たすなど、連勝中で首位に浮上した。リーグ制覇を逃した昨シーズンの悔しさを胸に、王座奪還のカウントダウンが始まっている。

勝ち点差「2」で首位を追うのがSWH西宮レディースだ。レギュラーシーズンを8勝2分けの無敗で走り切ったが、前節はアルコ神戸との一戦で試合終了間際にまさかの失点を許し、2-3と手痛い敗戦。今シーズンの初黒星により首位を明け渡す結果となった。昨シーズン、浦安の5連覇を止めた現女王が意地を見せられるか。

優勝を争う両チームには、日本女子代表選手が多数所属している。2025年11月から12月にかけて開催されたFIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025には、浦安から6名、西宮から3名が参戦。日本はグループステージを突破し、準々決勝でブラジル女子代表と対戦。しかし、世界基準のプレーを前に、1-6で敗戦を喫し、ベスト8という結果で幕を閉じた。

初のW杯で“世界”を知った選手たちは、その経験を糧に、ファイナルシーズンの主役になっていくだろう。代表選手たちが躍動する姿に注目だ。

最終節の浦安vs西宮が優勝決定戦?

浦安vs西宮の一戦が最終節に行われることが決定しており、これが事実上の“優勝決定戦”となる可能性がある。そのためにも、西宮は今後の2試合でこれ以上、勝ち点を落とすことはできず、得失点差も5点を追いかける状況であることから、得点数でもプレッシャーをかけることが鍵となる。

一方、浦安は本拠地『バルドラール浦安アリーナ』で戦う最終節を、さらに有利な状況で迎えるため、引き続き勝ち点「3」を積み重ねたい。なお、今シーズンの初対戦は、9月13日に行われた第9節で、その際は西宮が3度ビハインドから追いつき3-3で終了。リーグ最多得点の浦安と、最少失点の西宮の頂上決戦はどうなるか。

また、現在3位のアルコ神戸と、4位の立川にも優勝の可能性は残されている。神戸は前身のアルコイリス神戸時代にリーグ制覇を成し遂げているが、現体制になってからはタイトルから遠ざかっている。勝ち点「3」で追う浦安との試合も残されているため、“ダークホース”となりえるか。

立川はレギュラーシーズン最終節の神戸戦、ファイナルシーズンに入り、西宮と浦安に敗れ現在は3連敗中。直接対決でライバルにポイントを譲ることになったが、シーズン序盤から中盤戦にかけての力強さを発揮したいところだ。

フウガドールすみだレディース、福井丸岡ラックに加え、下位リーグを戦うチームにとっても、今後の戦いは重要だ。少しでも順位を上げ、JFA 第22回全日本女子フットサル選手権大会や来シーズンにつながる試合をしたいところだ。【ファイナルシーズンプレビュー/女子Fリーグ】西宮の連覇か、浦安の奪還か、神戸の復活か──。優勝争いの見どころを徹底的に紹介!

ファイナルシーズンは2026年1月30日に再開となり、2月1日にかけて行われる第14節と第15節は変則開催、最終節は2月7日と8日に行われる。

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