更新日時:2026.02.03
【フットサル日本代表】“バルサでプレーした初の日本人”原田快がアジアカップでゴラッソ!相手GKを嘲笑う左足テクニックでファンを魅了した瞬間

PHOTO BYAFC photo
【AFC フットサルアジアカップ インドネシア 2026】日本代表 6-2 オーストラリア代表(1月28日/インドネシアアリーナ)
“史上初のバルサでプレーして逸材”が、アジアの舞台で輝きを放った。現在、スペインリーグでプレーする原田快は、自身初のアジアカップ初戦でゴラッソ。最大の武器である左足の繊細なテクニックを生かしたプレーで、日本に勢いをもたらした。
■原田快の超絶テクが光る日本代表テクニック集
フットサル日本代表、2大会ぶり優勝へ好発進!🇯🇵
初戦の「テクニックプレー集」🔥豪州相手に鮮やかな逆転勝利💪
GS突破を目指し第2節でタジキスタンと対戦🏆AFCフットサルアジアカップ グループC 第2節
🆚タジキスタン×日本
📆1/30(金)🕒21:00
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初のアジアカップも左足で魅了
フットサル日本代表は1月28日、AFC フットサルアジアカップ インドネシア 2026のグループC第1節でオーストラリア代表と対戦。開始早々に先制点を許したものの、第1ピリオドのうちに逆転すると、最終的には6-2で勝利。2大会ぶりのアジア制覇に向けて白星スタートを切った。この試合で輝きを放った一人が、チームの最年少選手だった。
3-1で迎えた18分、原田が持ち前のテクニックを披露する。右サイドで新井裕生からの落しを受けると、足裏のボールコントロールで相手DFを翻弄。そのまま縦に突破すると、GKの位置を確認しながら、ほとんどないと思われた相手の右足横のコースを射抜き、日本の流れをさらに強めるゴラッソとなった。

2004年生まれで現在21歳の原田は、伊集龍二とともにチーム最年少。ペスカドーラ町田でプレーしていた2021年にU-19日本代表に選ばれると、翌年から海外へ。スペインの名門、バルセロナのBチームとの契約を果たし、2023-2024シーズンにはトップチームでもプレーするなど、フットサル界において“バルサでプレーした初の日本人選手”となった。
その後、同じくスペインリーグのショタを経て、2025-2026シーズンから現在所属するインダストリアス・サンタ・コロマへと移籍した。左足の繊細なテクニックが大きな特徴であり、どんな相手であっても驚きを与えるプレーで大きな注目を集め続けているなか、自身初となるアジアカップの舞台でも物怖じすることなくハイパフォーマンスを示している。
なお、この試合で日本はオーストラリアに開始29秒で先制されたものの、その後、5分に本石猛裕の同点弾で追いつくと、6分に逆転に成功し、最終スコア6-2で逆転勝利。前回大会、アジア王者として臨んだ大会でまさかのグループステージ敗退に終わり、同時にワールドカップ出場権を逃した日本は、雪辱を誓う今大会の初戦で確実に勝利を手にした。
なお、日本は続く第2戦でタジキスタン代表に3-0、第3戦でウズベキスタン代表に2-1で逆転勝利を収め、グループステージを1位で通過。次戦は2月3日、日本時間21時にグループDで2位のアフガニスタン代表とベスト4を懸けて対戦する。
■日本大会スケジュール
| 日程 | 時間 | 内容 |
|---|---|---|
| 1月28日(水) | 現地時間:15:00 日本時間:17:00 |
グループステージ 第1戦 ◯6-2 フットサルオーストラリア代表(Indonesia Arena) |
| 1月30日(金) | 現地時間:19:00 日本時間:21:00 |
グループステージ 第2戦 ◯3-0 フットサルタジキスタン代表(Indonesia Arena) |
| 2月1日(日) | 現地時間:15:00 日本時間:17:00 |
グループステージ 第3戦 ◯2-1 フットサルウズベキスタン代表(Indonesia Arena) |
| 2月3日(火) | 現地時間:17:00 日本時間:19:00 |
準々決勝 vs フットサルアフガニスタン代表(Jakarta International Velodrome) |
| 2月5日(木) | 現地時間:19:00 日本時間:21:00 |
準決勝 (Indonesia Arena) |
| 2月7日(土) | 現地時間:19:00 日本時間:21:00 |
決勝(Indonesia Arena) |
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