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作成日時:2026.04.03
更新日時:2026.04.06

レジェンド・吉川智貴が日本代表のチームダイレクターに就任!アジア復権&W杯出場へ、日本フットサルの再建に着手「選手としての経験を生かして職務を全うする」

PHOTO BY本田好伸

日本サッカー協会(JFA)は4月1日、2025-26シーズンをもって現役を引退した元日本代表・吉川智貴のフットサルナショナルチームダイレクター就任を発表した。

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現役引退直後のレジェンドが要職に着任

37歳の吉川は、2009年にバサジィ大分でFリーグのキャリアをスタート。デウソン神戸を経て、2012-13シーズンに名古屋オーシャンズに加入。2015年からの3年間はスペインでのプレーを経験した後に名古屋に復帰すると、絶対王者の中心選手として数々のタイトル獲得に貢献した。

日本代表としても2011年に初選出されて以来、2度のアジア制覇に貢献。2019年にはAFC年間最優秀選手賞を獲得するなど、アジアを代表する選手となった。2024年のワールドカップ予選敗退後、高橋健介新監督となった代表チームのメンバーからは外れていたものの、2025年10月に行われたブラジル代表との国際親善試合で代表復帰すると、2026年1月のAFCフットサルアジアカップインドネシア2026のメンバーにも選出された。

吉川は、2025-26シーズン限りで現役を引退。今後の動向に注目が集まっているなか、フットサルナショナルチームダイレクターへの着任が決定した。さっそく4月5日から始動するフットサル日本代表のポルトガル遠征の“団長”としても帯同し、日本代表を“外から”けん引する立場になった。

吉川はJFA公式サイトを通じて、以下のようにコメントを残している。

「この度、フットサルナショナルチームダイレクターに就任することとなりました。責任ある職務を与えていただけたことをうれしく思うと同時に身の引き締まる思いです。フットサル日本代表は直近のAFCフットサルアジアカップではベスト4、その前の2024年大会ではFIFAフットサルワールドカップ出場を逃すなど、アジアのレベルがどんどん上がり日本の立ち位置が変化していることを事実としてしっかりと受け止める必要があります」

「日本フットサルがアジアで絶対的な地位を確立し、ワールドカップで良い成績を残すためにも、フットサル界全体で手を取り合い、全てにおいてさらなる成長が必須だと思っています。自分が選手として経験し感じてきたことを生かし、日本代表の強化、そして日本フットサルのさらなる発展に少しでも貢献できるように職務を全うしたいと思います」

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