SAL

MENU

作成日時:2026.04.12
更新日時:2026.04.12

国際親善試合第2戦はポルトガル代表に残り1秒弾で2-3の敗戦 清水和也、堤優太のゴールで食らいつくも敵地で世界2位に連敗【フットサル日本代表】

PHOTO BY伊藤千梅

【国際親善試合】日本代表 2-3 ポルトガル代表(日本時間4月12日/マリオ・メシア多目的体育館/ポルトガル・コインブラ)

フットサル日本代表(FIFAランキング13位)は4月12日、国際親善試合でフットサルポルトガル代表(同2位)と対戦。日本は終盤までタイスコアで食らいついたものの、残り1秒の失点により2-3で敗戦を喫した。

メンバー・試合日程|アジアカップ完全ガイド



日本がビハインドを2度追いつく

2021年のFIFAフットサルワールドカップ王者との国際親善試合に臨んだ日本は、同10日の第1戦に続き、GK田淵広史、FPに田中晃輝、菅谷知寿、堤優太、清水和也の5人でスタート。2ndセットは宮川泰生、金澤空、羽生恒平、毛利元亮、3rdセットは橋本澪良、長坂拓海、中村充、新井裕生が入り、原田快はスタンドで見守る一戦となった。

序盤から攻め込まれた日本は、3分に先制を許してしまう。ポルトガルの右サイドのキックインからトマス・パコが蹴り込んだシュートパスを第1戦で2得点のウーゴ・ネベスに決められ追いかける展開となった。

その後、ポルトガルの牙城を崩せずにいたものの、第1ピリオド終了間際に待望の瞬間が訪れる。残り29秒、相手の横パスをカットした清水が左サイドを駆け上がり、右足でボールを左に舐めてGKをズラして股下を射抜くフィニッシュ。鮮やかなショートカウンターから同点に追いついて試合を折り返した。

迎えた第2ピリオドも、立ち上がりから金澤、清水が相手GKとの1対1を迎えるなどゴールに迫ったものの、次のゴールもポルトガルだった。24分、ゴール正面やや左のFKから、パスを受けた右のブルーノ・ピントが内側へのトラップで切り込んで左足を一閃。再び1点を追いかける展開となった。

日本は終盤、第1戦に続いて清水をゴレイロに据えてパワープレーを開始。すると38分、右の新井から中に入ってきた堤にパスが渡ると。華麗に左にターンして左足を振り抜き、ついに同点に追いつくことに成功した。

直後、ポルトガルもタイムアウトを取ると、GKを交代。先制点をアシストしたトマス・パコの双子の兄弟であるベルナルド・パコを投入し、GK攻撃を増やしながら圧力を増してくる。日本もこの猛攻をしのいで終盤を迎えると、残り18秒、相手陣内でFKを得たところでタイムアウト。今度は菅谷をゴレイロにしてパワープレーを開始した。しかし、最終局面で菅谷が仕掛けたところを奪われ、エリック・メンドンサにパワープレー返しを決められ勝負あり。日本は強豪ポルトガルに善戦したものの、残り1秒弾で勝ち越しを許し、2連敗でポルトガル遠征を終えることとなった。

メンバー・試合日程|アジアカップ完全ガイド



▼ 関連リンク ▼

  • AFC フットサルアジアカップ インドネシア 2026 完全ガイド|試合日程・結果・順位表|試合会場
  • 【フットサル日本女子代表】FIFAフットサル女子ワールドカップ フィリピン2025 完全ガイド
  • Fリーグ2024-2025 試合日程・結果/チケット情報/放送情報
  • 【大会・試合情報】Fリーグ・JFA フットサルリーグ戦&カップ戦まとめページ

▼ 関連記事 ▼