更新日時:2026.06.03
昇格を手にするのはどのチームに?神戸が開幕戦を制し、F1復帰を目指す横浜は6発快勝スタート。葛飾は敵地で劇的勝利【F2第1節|試合結果&順位】

PHOTO BYデウソン神戸
メットライフ生命2026-27シーズン Fリーグディビジョン2が5月29日に開幕し、第1節の4試合が31日にかけて開催された。
開幕から4試合で30ゴールのラッシュ
今季のFリーグ全体の開幕戦ともなったデウソン神戸vsアグレミーナ浜松の一戦は、ホームの神戸は9分に石川巧人の強烈な右足シュートで先制する。その後、両チームが1点ずつを奪うい、迎えた第1ピリオド残り41秒、神戸の森口且将がカウンターからネットを揺らし、2点リードで試合を折り返す。さらに30分には西田幸太郎がこの日自身2点目となるゴールを挙げて突き放すと、ここで勝負あり。浜松は試合終盤に1点を返すも、神戸が4-2で勝利を収めている。
翌30日には、1シーズンでのF1復帰を目指すY.S.C.C.横浜がマルバ水戸FCと対戦。横浜は第1ピリオドで2点先行すると、第2ピリオドに入っても攻撃の手を緩めず、34分までに一挙5点のリードを奪う。反撃したい水戸は、36分、38分とゴールを挙げ、意地を見せたが及ばず。横浜は試合終了残り4秒に樋口俊介がダメ押しゴールを決め、6-2で勝利したホーム開幕戦に華を添えた。
31日には残りの2試合が開催。ヴォスクオーレ仙台vsリガーレヴィア葛飾は、アウェイの葛飾が前半だけで3点をリードする展開に。しかし第2ピリオドは一転してホームの仙台が反撃を見せ、39分までに追いつく。それでも葛飾は試合残り42秒、仙台のパワープレーを凌ぐと素早いリスタート。ロングスローを受けた花島佳佑がシュートを決め切り、葛飾は土壇場で勝ち越し。葛飾はその後のパワープレーも守り切り、4-3で開幕白星スタートを切った。
ヴィンセドール白山がミラクルスマイル新居浜をホームに迎え入れた一戦は、第1ピリオドから打ち合いの様相に。白山が4分、5分、10分にゴールを決めると、負けじと新居浜も2点を返し、試合を折り返す。第2ピリオドに入り、新居浜は岩崎正眞と濱田浩司のゴールで3点差をはね返し、ついに逆転に成功。しかし、白山も芝原悠世が26分に試合を振り出しに戻す同点弾を記録。その後のスコアは動かず、4-4の痛み分けで終わった。
次節は、6月6日と13日に行われる。なお、第3節は変則開催となり、6月5日に横浜vs浜松が行われ、その他の試合は6月21日の開催となる。今節の試合結果と順位表は以下の通り。

■試合結果
5月29日(金)
| 時間 | カード | 会場 |
|---|---|---|
| 19:00 | デウソン神戸 4-3アグレミーナ浜松 | グリーンアリーナ神戸 |
5月30日(土)
| 時間 | カード | 会場 |
|---|---|---|
| 13:30 | Y.S.C.C.横浜 6-2 マルバ水戸FC | 小田原アリーナ |
5月31日(日)
| 時間 | カード | 会場 |
|---|---|---|
| 14:00 | ヴォスクオーレ仙台 3-4リガーレヴィア葛飾 | 本山製作所青葉アリーナ |
| 14:00 | ヴィンセドール白山 4-4 ミラクルスマイル新居浜 | 松任総合運動公園体育館 |
最新順位表|第1節終了時点
| 順位 | クラブ名 | 勝点 | 試合数 | 勝 | 分 | 負 | 得点 | 失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 横浜 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 6 | 2 | 4 |
| 2 | 葛飾 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 |
| 3 | 神戸 | 3 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 |
| 4 | 白山 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 |
| 5 | 新居浜 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 4 | 0 |
| 6 | 浜田 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 7 | 仙台 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 | -1 |
| 8 | 浜松 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | 4 | -1 |
| 9 | 水戸 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 6 | -4 |














