更新日時:2019.05.28
【負傷者情報】3シーズンぶりの王座奪還を狙うシュライカー大阪に痛手…。小曽戸允哉が全治8週間の離脱
PHOTO BY軍記ひろし
シュライカー大阪は28日、元日本代表FP小曽戸允哉の負傷を発表した。
開幕戦では先制点含む2ゴールをマーク
クラブの発表によると小曽戸は26日に行われたFリーグ2019/2020 ディビジョン1第1節のペスカドーラ町田戦で負傷。診断の結果、右ヒザ内側側副靱帯損傷により、全治は6〜8週間となるようだ。
小曽戸は町田戦の3分に、この試合の先制点をマーク。22分には2点目を奪うなどチームの4-2の勝利に大きく貢献していた。
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2025.03.31