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作成日時:2024.04.16
更新日時:2024.04.16

アスレくんも登場!立川アスレティックFCレディースが参加した「たまもりスポーツイベント」に行ってきた!|チウメのサルイベント潜入記

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こんにちは!先日横江怜さんのファン感謝祭に潜入させてもらってから、ボールを蹴りたい気持ちがムクムクと出てきている、SAL編集部の伊藤です!

それでも「いきなりハードなのはちょっと……」と個サルへの参加は躊躇していたところに目に入ってきたのが、こちらの投稿。↓

フットサル体験なら、私も子どもたちに混じってボールが蹴れるかもしれない! そしてアスレくんにも会えちゃう!! ……ということで、今回はイオンモール多摩平の森の「たまもりスポーツイベント」に行ってきました。

そして普段あまりお話を聞くことができない女子選手に、突撃インタビューを実施!女子フットサルの現状や、選手の思いを聞いてきました!

取材・文=伊藤千梅

いざ、フットサル体験へ!

4月14日、春にしては少し暑いくらいの快晴のなか豊田駅から徒歩3分のイオンモール多摩平の森で開催された「第4回たまもりスポーツイベント」へ。

1階の湧き水の広場に到着すると、立川のフットサル体験だけでなくさまざまなスポーツの体験会を開催していました。

NTTジャパンラグビーリーグワンのディビジョン3に所属する「日野レッドドルフィンズ」のラグビー体験に、3人制プロバスケットボールチーム「DIOREX TOKYO」のバスケットボール体験。その隣では「わんぱく相撲日野場所委員会」によるわんぱく相撲体験も。噴水の周りに4つの体験コーナーが集まり、来場したお客さんでにぎわっていました。

立川のイベントブースに到着すると、子どもたちとボールを蹴る選手たちの姿を発見

ボールを追いかける子どもたちを、選手たちが華麗なボールタッチでかわしています。見事なボールさばきに、続々と集まる子どもたち。立川のブースの周りには、いつの間にか列ができていました。

また、サッカーをやっていない子も楽しめるシュートゲームも行われていました。ゴールを決めた後には選手たちとハイタッチをしてうれしそうです。

ボールを蹴り終わった子に「楽しかった?」と聞くお母さんと、汗を拭きながら元気よく「うん!!」と答える子どもたちの会話が聞こえてきて、私もほっこりしました。

そしてイベントの途中には、立川のマスコットキャラクター・アスレくんが登場!アスレくんは、3月に行われたFリーグオールスターゲームのマスコット選手権で1位になりました!通りかかった子どもたちにも大人気です。

今シーズンから加入した鈴木睦未選手に鼻をなでられて、照れた様子のアスレくん。
心なしかデレデレしているようにも見えますね……!

アスレくんも、選手に負けずに大活躍!子どもたちと触れ合うだけでなく、ボールを一緒に蹴ったり、お隣りのわんぱく相撲のブースでお相撲さんと対戦したりしていました。

ただ、子どもたちのパワフルさに触発されてはしゃぎ過ぎてしまったようで、木陰で休憩する姿も……ゆっくり休んでね……!

子どもたちだけでなく、アスレのサポーターさんの姿もちらほら。選手と子どもたちが楽しそうにボールを蹴っている様子を微笑ましく見守っていました。

「ボールを蹴りたい!」という衝動にかられていた私も、子どもたちがいない時間を見計らって少しだけフットサル体験をさせてもらいました!一緒にボールを蹴った森田美紅選手とはスフィーダ世田谷ユースでの同期。久しぶりのパス交換に、高校時代に一瞬だけ戻った気持ちになりました!

ゴレイラ・愛沢南選手に話を聞いてみた!

ボールも蹴ることができたので、今度は選手へのインタビューを実施!今回お話を聞いたのは「普段からピッチ外の活動にも積極的に取り組んでいるし、一番しっかりと考えていると思う」と森田選手“太鼓判”の、愛沢南選手です。

昨シーズンから立川に所属している背番号25のゴレイラは、いつもどんな気持ちでイベントを行っている? 女子フットサルの現状はどのように感じているの? 少し真面目なお話にも、丁寧に答えてくださいました。

──暑いなかお時間いただきありがとうございます!

私は全然大丈夫ですよ!(笑)

──優しい……ありがとうございます!今回はイオンのイベントでブースを出していますが、チームとしてこのようなイベントに参加することにどのような意味があると思いますか?

今回に限らずイベントへの参加は、まず「クラブのことを知ってもらう」がメインだと私は思っています。

イオンモール多摩平の森は、立川からちょっと離れている場所なので「立川アスレティックFC」を知らない方も多いと思います。なのでクラブの存在や、フットサルをしっかり競技としてやっていることを、いろんな人に知ってもらえたらいいなと思って参加しています。それがいずれ、ホームゲームを見に来てくれることにもつながっていけばいいなと思いますね。

──今日来てくれた人のなかには、子どもたちも多かったと思います。その子たちにどんな姿を見せたいですか?

子どもたちからしたらフットサル選手というよりも、「ボールを蹴るのがちょっと上手い人たち」くらいの印象だと思います。それでも「かっこいい」と思ってもらえて、憧れられるような選手になれたらいいなと思って、私はイベントに挑んでいます!あとは、なによりも楽しんでもらえたらなと思うので、そのお手伝いができたらうれしいです!

──女子フットサルの現状で、なにか課題感は感じていることはありますか?

男子のFリーグは、少しずつ知名度を上げてきてるなというのは感じていて、Fリーグと言ったら「プロのフットサル選手」というイメージが、私の周りでは浸透してきているように感じています。

ただ、女子の場合はまだまだ認知が足りていない。プロではないけれど、選手たちの思いとしては「トップリーグでやっている」という自覚を持ちながらやっています。だからこそ周りの認識とはかなり差があって、人気とかもまだ少ないのかなと感じています。

──試合に見に来てくれる人を増やすために、もっとこういうことをやったほうがいいなと思っていることはありますか?

まずは今回のようなイベントとかで知っている人を増やしていけば、徐々に見てくれる人も増えると思います。

でも、イベントに「来る人」は限られていると思うんです。なので私は、母が地元のサッカーチームでコーチをしているので、そこに足を運ぶこともあります。そういう交流からその子たちにエスコートキッズをしてもらったり、いずれフットサルをやりたいと思ってもらえたらうれしいという思いがあります。

──実際に選手から「行く」というのは確かに大切ですね。最後に、愛沢選手が思うフットサルの魅力を教えてください!

フットサルは展開が速い!だから試合を見ていても飽きないし、かなり見応えがあるなと思っています。

また自分自身は、ゴレイラとしては止めた時の盛り上がりをすごく感じます。大事な局面で止めた時に観客の皆さんも一緒に盛り上がれるのは、私はフットサルをやっていてすごく楽しいなと思うポイントです!

──確かに、展開の速さや会場の一体感は私も魅力だと思います!ぜひまた試合にも行かせてください!今日はお話を聞かせていただきありがとうございました!

笑顔がステキな愛沢選手、暑いなかありがとうございました!フットサルを知ってもらうために、お客さんを待つだけでなく、自分からアクションを起こすこと。その姿勢がきっと、これからのフットサルの発展につながっていくのだと感じました。

今日のイベントの最中にも、サッカーをやっているという親子から「立川のフットサルチームなの?知らなかった!」「今日来てよかった~」なんて声をかけられていた場面も!こうしたイベントへの参加を通して、確実にフットサルのことを知ってもらう機会になるのだと思います。

地道に、コツコツと。選手たちの活動に負けないように、私もいろんなところに足を運んでSAL編集部で発信していきたいと思います!立川アスレティックFCレディースの皆さん、今回はありがとうございました!



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