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2019.03.01

【独占インタビュー】なぜ日本人とブラジル人の子どもは差がつくのか? 現役ブラジル代表マルキーニョス監督が教える「フットサルの重要性」

PHOTO BY川嶋正隆

フットサルブラジル代表を2017年から率いるマルキーニョス監督が3月2、3日に東京・多摩大学多摩キャンパスで開催される「ブラジルフットサルメソッド体験」のために来日した。

今回、SALではマルキーニョス監督に独占インタビューを行うことができた。現役ブラジル代表監督は日本のフットサルをどのように見ているのか。興味深い言葉が次々に飛び出した。

 Fリーグにもブラジル代表候補は2人いる

──今回、マルキーニョス監督が来日した理由を教えてください。

私は今、ブラジル代表を指揮しています。その立場から、フットサルという競技を広めていくことも1つの使命だと思っています。また、各国のフットサルの状況、フットサルのスタイルを知る必要があります。各国がどのようなフットサルをしているのかを知る機会でもあり、私にとって学びの機会だと思っています。

また、ブラジル代表に入るような選手たちは国外でプレーしている選手も多いです。その中に日本もありますし、だからこそ日本という国でどういうフットサルが行われているのかを自分の目で見ることも大事だと思っています。

──ブラジル代表監督として、Fリーグでプレーしているブラジル人選手で気になる選手はいますか?

具体的に誰を見に来たとかではないんです。例えば、ラファは以前に私のチームでプレーしていました。当然、彼の現状は気になります。ですが、誰か特定の選手を見に来たのではなくて、私が見たいと思っているのは、ブラジルの選手が日本の環境下でどうプレーするか。どうやって適応し、どのように成長するのかのプロセスを見たいと思っています。ブラジル人選手は日本だけではなく、世界の各国でプレーしています。彼らも同じで、その国の環境下でどう適応して、どう成長していくか。そういう部分を見たいと思っています。

──日本のフットサルのレベルはどのように思われていますか?

世界のトップレベルのリーグについてはいつも見ていますが、その中に日本もあります。また、ブラジル代表のラージリストの中で、海外でプレーしている選手は25人ほどいます。その中の2人が日本でプレーしています。彼らのプレーもいつも見ていますよ。彼らの何を見ているかというと、先ほども言ったように海外でプレーする中でどう成長しているのか。彼らのプレーを見る中で、日本のリーグについても見ています。

3月2日、3日に現役ブラジル代表監督からフットサルのメソッドが学べる!

【次ページ】日本人とブラジル人の決定的な違い

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