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2019.06.23

[動画あり]【U-20日本代表】アジア制覇の悲願達成!アフガニスタンを決勝で3-1で撃破!

PHOTO BY軍記ひろし

U-20日本代表は22日(土)、AFC U-20フットサル選手権の決勝でU-20アフガニスタン代表と対戦し、3-1で勝利。悲願のアジア制覇を成し遂げた。

14人のU-20戦士がアジア王者の悲願を達成!

イランで開催された今大会、ホスト国が準決勝で日本に敗れたこともあり、会場はアフガニスタン応援ムード一色という、日本にとっては完全アウェイの空気で迎えた試合だった。日本は臆することなく立ち向かったが、序盤は相手の攻撃を受ける時間が続く。それでも要所を締める守備と、守護神・田淵広史の安定したプレーでピンチというピンチを作ることなく、試合を落ち着いて進めていく。

すると8分、左サイドを突破した髙橋裕大がゴレイロとの1対1に持ち込むと、肩口を抜く冷静かつ精密なシュートを決めて先制点を奪取。これでプレッシャーから解放された日本は、徐々にペースアップする。15分には左CKでキッカーの木村優太が中の大澤雅士へ預け、戻しを受けた木村が左サイドでキープしながら、機を見て中央へ折り返すと、待っていた松川網汰が左隣にいたフリーの大澤へ。これを大澤がきっちりと沈めて、リードを広げて試合を折り返した。

後半に入っても主導権を手にした日本は、集中力を維持した守備で相手の攻め手を奪う。追加点こそ奪えないながらも、何度もゴール前のチャンスを作って、勢いづいていった。しかし、31分にタイムアウトを取ったアフガニスタンがパワープレーを開始すると、流れが変化する。33分、左サイドからゴールを許してしまい1点差とされると、アフガニスタンを応援する会場のボルテージは一気にヒートアップした。

その後も相手シュートがポストをたたくなど、試合を盛り返されてしまう。しかし、嫌な流れを断ち切ったのは、今大会を通して何度もチームを救ってきた守護神・田淵。38分、相手のパワープレーをつかんで、自ら放ったパントキックがゴールネットに吸い込まれて3-1。これが決定的な一撃となり、日本がそのまま勝利を飾るとともに、大きな歓喜の瞬間を迎えた。

2年前の同大会を準々決勝で去った悔しさから這い上がり、敗れた前回大会メンバーの思いを背負って戦った14人のメンバーとコーチングスタッフ陣が、「アジア王者」という悲願を達成してみせた。

◆フルマッチ動画

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