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2020.01.11

【現役引退】レジェンド・中島孝が今シーズン限りの現役引退を表明。「とても清々しく、やり切ったと心からそう思っています」

PHOTO BY軍記ひろし

浦安で15年、湘南で1年プレー

1月11日、湘南ベルマーレは、中島孝の今シーズン限りでの現役引退を発表した。

中島は、2007年のFリーグ開幕から、バルドラール浦安の前身であるプレデターを含めて、浦安一筋で15年間プレー(2018シーズンは浦安セグンドに所属)してきたが、今シーズン開幕後に、湘南に電撃移籍。37歳にして新天地へと渡ったが、若手、中堅選手に自身のノウハウをチームに還元してきた。第25節のバルドラール浦安戦では、湘南の選手としての“初ゴール”をマーク。ピッチ内外で大きな歓喜の輪を作った。

「今日は中島孝が、(ベンチ外で)試合には出られなかったのですが、38歳の誕生日。勝ってみんなで馬鹿騒ぎしようと話していました。まだしていないのでこれからですが、達成できてよかった」

奥村敬人は、ヴォスクオーレ仙台に3-1で勝利した試合後に、中島の話題に言及。それだけではなく、奥村監督は日頃から、このベテラン選手の加入によるチームの成長や雰囲気が好転してきたことを語ってきた。それだけ、選手やスタッフに愛されてきた選手。試合4時間後に発表されたリリースにも、次々に選手、スタッフが反応。中島への感謝の言葉をつづっている。

Fリーグの通算記録は11日時点で306試合出場・76得点。中島はリリースを通して「これまでたくさんの人に支えられ、助けてもらってプレーしてこられたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。またファン、サポーターの方々をはじめ、フットサルを通じてたくさんの人と出会うことができました。そんな人たちの笑顔からどれだけ力をもらえたか計り知れません。これは選手冥利に尽きます。本当にありがとうございました」と、感謝の言葉を残した。

以下、中島孝のコメント全文(クラブのリリースはこちら)。

【中島孝 選手 コメント】
『この度、私中島孝は今シーズンをもって引退することを決断いたしました。
22歳から始まったフットサルキャリアですが、気が付けば16年もの時間を重ねることができました。
今はとても清々しく、やり切ったと心からそう思っています。
これまでたくさんの人に支えられ、助けてもらってプレーしてこられたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
またファン、サポーターの方々をはじめ、フットサルを通じてたくさんの人と出会うことができました。
そんな人たちの笑顔からどれだけ力をもらえたか計り知れません。これは選手冥利に尽きます。本当にありがとうございました。
本来であれば直接ご挨拶しなくてはいけない人たちがたくさんいるのですが、このような報告になってしまったことをお許しください。
とは言え、まだシーズンは残っています。
全日本選手権は私のフットサル人生の集大成となります。
笑顔で終えるためにも、悔いの残らないよう全力で戦いたいと思います。
引き続き、最後まで応援宜しくお願いします!』

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