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2020.08.15

“フットサルコート座談会”に反響続々!賛同・肯定・否定・課題感……SNSに届いたあらゆる声をまとめて紹介!

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「フットサルコートは日本の未来!」と題して公開した前編・後編の2本の座談会記事について、SNS上で続々と反響が届いています。この話し合いの場をセッティングした木暮賢一郎氏は、「現状をきちんと理解した上で、フットサル施設が、フットボールを文化にするきっかけとなる重要な場所だということを、改めて発信していける機会にできたらと考えています」と話していましたが、その狙いが波及しているようです。

様々な声をまとめることで、今一度フットサル施設を取り巻く現状を考えていきます。

【フットサルコートは日本の未来!前編】全国の半分超の施設が売上50%減少……コロナ禍で生き残るにはどうすべきか?
【フットサルコートは日本の未来!後編】施設、リーグ、選手、ファン、メディア……フットサル業界全体で取り組むべきもの

クリニックがきっかけで関東リーグを見に行くようになった

座談会記事に対して、名古屋オーシャンズの星翔太選手をはじめ、賛同を示す声も多数ありました。

施設関係者やメディア関係者、それに一般のプレーヤーまで、「フットサルコート」に対しては様々な思いを抱いているようです。座談会でも触れていたように、フットサルコートでの選手との出会いをきっかけに競技フットサルを見にいくようになったという声もありました。

プレー専門の人に観戦する選択肢はあるのか?

また、この座談会に触れて、フットサルコートやフットサルそのものへの課題感を改めて感じている人もいました。

キャプテン翼スタジアム天王寺の総支配人である田尻美寧貴氏が話していたのが、「感覚的には、Fリーグを見にいくような人は5%〜10%いかないくらい。残り95%は蹴る専門ですね」という数字でした。フットサル界において「蹴る」から「見る」に変えることがずっと課題とされてきましたが、「蹴る専門」の人が、「フットサルを見たい!」と感じて観戦に出かけるには、果たしてどうするべきなのでしょうか。

「蹴る専門」の95%の人をメンバーに入れて議論すべき

一方で、記事への指摘を伝える意見もいくつか見受けられました。

たとえば、フットサルコートでプレーする95%の「蹴る専門」の人や、もしくは5%の「蹴って、見る」という人たちを交えた意見交換が必要ではないかというもの。実際に、見に行かない人、見に行く人の声を拾って、そこから解決策を考えていく必要はたしかにあるかもしれません。

また、95%の「蹴る専門」の人をフットサル観戦者へ変えていくターゲットにすること自体が間違っているのではないかという指摘もあります。そうではなく、よりフットサル観戦に対してダイレクトに興味を持ちそうな層をターゲットにするという考え方も、一考の余地があるはずです。

とはいえ、今回の座談会は、フットサルコートが日本のフットボール文化を支える重要な場所だという認識を世間に伝え、コートからフットボールを盛り上げていくことを軸に据えたものです。そうであるため、やはり現在フットサルコートでプレーしているすべての人や、かつては蹴っていたけどコート離れしてしまった人、また、なかなか蹴る機会を作れていない人なども含めて、フットサルを盛り上げるキーマンであるはず。フットサルに触れたことのあるすべての人と施設をつなぎ、全国のフットサルコートから新しい熱が生まれていくことが、この座談会の出発点にある狙いです。SALでは引き続き、木暮賢一郎氏が呼びかけはじめた「フットサルコートは日本の未来!」というテーマを追いかけていきたいと思います。

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