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2021.10.09

初めてのFリーグを終えて。元サッカー日本代表の松井大輔が感じたフットサルの難しさと可能性。「フットサルの動き方もまだまだ初心者」

PHOTO BY高橋学

松井がピッチに立ったのは、第1ピリオドと第2ピリオドの1回ずつ。

決して長いとは言えないプレー時間の中でも、松井は積極的にドリブル突破やシュートを狙い、爪痕を残そうとした。

プロサッカー選手として第一線で活躍し、2010年には南アフリカワールドカップに出場した松井。サッカーでそれほどの実績を持つ選手が、初めて立ったFリーグの舞台で、何を感じたのか。

デビュー戦を終えた後、松井の試合後会見が行われた。そこで松井が語ったこととは。

この2週間くらいでフットサルの触りくらいがわかってきた

松井大輔(Y.S.C.C.横浜)

──試合を振り返って。

初めて、芝生の上でなく体育館でやらさせてもらい、最初は緊張するかと思いましたけど、それもなく、いつも通りやれました。僕は小学3年生のときにサッカーを始めて、3年生のときにサッカーの動き方を知りましたけど、そのときと同じくらい、フットサルの動き方もまだまだ初心者。そういう中で試合に出させてもらい、自分としては楽しかったですし、もっとプレーしたかったと思った。今後もっともっと良くなっていくんじゃないかと感じています。

試合は負けましたけど、昨季下から2番目で、若いチームですがすごく将来のあるチームだとも思います。僕と一緒に成長していってほしいなと思います。ずっと(チームメートに)教えてもらったり、(フットサルを覚えるために)YouTubeしか見てないですけど、頑張ってフットサルの動きを早く覚えられるようにしたいなと思います。

──テンションとインテンシティが高く、サッカーとは違った難しさがあったのでは?

サッカーとは違って、アップもなしですぐに交代するので、テンションの上げ方が難しく感じます。あとは、プレス回避。後ろの方でボールを回すときに今は一番悩んでいます。どういうふうにしたらいいのかを分かってないのと、基本的なフットサルの動きが、やっとこの2週間で触りくらいわかってきた。もうちょっと積み上げていきながらフットサルを知れればなと思います。

──フットサルのプレー強度はどうでしたか?

短いスプリントが多くなる中で、膝が笑ってくる。いきなり走るので、ふくらはぎがプルプルしたりはしました。

──体力的にももっと走れるようにしなければいけない?

2週間くらいサッカーの方にも練習へ行きましたし、体をイジメて限界を超えながら体力作りをしてきました。今は100%ではないですし、体力的にもフィジカル的にも半分くらいしかない。2週間後、また試合があるので、そこに向けていい準備ができるんじゃないかなと思います。

──初めてのFリーグの公式戦でしたが、ホームの雰囲気はどう感じましたか?

サッカーと違って、誰かが喋りながらというのは初めてでした。最初は違和感もありましたが(笑)、段々慣れてきましたし、会場の雰囲気も違って、盛り上がる雰囲気が作れているなと感じました。

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