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2020.11.10

【日本代表/WEB取材】「自分には他の選手にはあまりない武器がある」レフティモンスター・小門勇太は日本代表にどんな影響を与えるか。

PHOTO BYSAL編集部

11月9日から行われている日本代表候補トレーニングキャンプに招集された小門勇太はリーグ戦開幕前、招集歴の少ない選手を中心に行われた代表活動以来の参加になった。

8日のボルクバレット北九州戦で決めた強烈なゴールを2つをはじめ、今シーズンは昨シーズンよりも高いパフォーマンスを示し続けている。そんな小門が、クラブチームに連敗してしまっている代表チームにどんな風穴を空けられるか。

そして本人はこのトレーニングキャンプにどんな意気込みで取り組んでいるのだろうか。

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世界と戦っていくために僕のような選手が必要

──ボルクバレット北九州戦で2ゴールを決めていますが、リーグ戦を含めて今のコンディションとそれをこの代表活動でどう示したいと考えていますか?

みんなで前からプレスにいくことやセットプレーについてコミュニケーションをとっていたので、その結果がゴールにつながりました。合宿に参加するにあたり、自分がなぜ、どうして呼ばれているのか。自分が世界を相手に戦っていくためにも、どういうことを求められているかを理解して、それを示すことを考えています。

──代表チームに風穴を空ける存在として、周囲の期待も、自分自身の気合も入っているのかなと思います。クラブチームに連敗しているなかで、どんな気持ちを持っていますか?

自分には他の選手にはあまりない武器があります。左利きであるとか、体格とか、ポジション的にもそうですね。それらを考えて、国内のクラブチームに連敗していることもそうですが、監督の考えでも、世界と戦っていくために僕のような選手が必要だと思うから呼ばれていると思う。自分の良さというか、どれだけ相手の脅威になれるか。試合を決定づける得点を決められるか。そこを意識してやっています。

──北九州戦はいつも通りではありますが、ものすごいシュートを決めました。

昨シーズンは、足に痛みを抱えながらシーズンを過ごしていて、チームはいい結果でも、個人的には満足いくところではなかったので、コンディション的にも、そこが出ているのかなと。今シーズンは、左足で躊躇なく振り抜けることができていると思います。

──もはや、相手GKに当たったらケガをさせてしまうのではないかという逆の怖さがあったり……?

いえ、そこまでは考えていないです(笑)。

──当てないようには打っている?

コースは、二アかファーかという内訳では考えています。でも、あまり考えずぎては自分の良さが出ないので、そこはねじ込む気持ちでやっています。

──大分で3連敗していた時は、内容は悪くないのに結果が出なかった。そこから復調した要因は?

勝てなかった試合を振り返ると、シュート意識が低かったところがありました。うまいことやってやろうという感じがチームにあったために、ゴールが遠ざかっていたのかなと。3連敗した試合を振り返って、しっかりと決めきることを練習からやったことが、今の結果につながってきていると思います。

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