更新日時:2020.12.27
【負傷情報】シュライカー大阪の相井忍が19日の立川・府中戦で負傷。右腓腹筋損傷。
PHOTO BY高橋学
相井は今季12試合に出場、8得点を決めていた
シュライカー大阪は12月26日、相井忍が19日の立川・府中アスレティックFC戦で負傷し、右腓腹筋損傷のため全治4〜6週間を要すると発表した。
相井は今シーズン、ケガを負うまでの12試合に出場。8ゴールをマークし、主軸として活躍していただけに大阪にとっては痛手となる。
また、大阪では11月29日のY.S.C.C.横浜戦で檜山昇吾が前距腓靭帯・踵腓靭帯を断裂し全治8〜12週間、堀内迪弥が12月10日に右膝外側半月板損傷のため手術を行い、約4〜6カ月のリハビリを強いられている。
クラブからのリリースは以下のとおり
相井忍選手の怪我について
12月19日(土)の立川・府中アスレティックFCとの試合中に負傷した相井忍選手ですが、下記の通り診断されましたのでお知らせ致します。
■背番号:10
■選手名:相井忍
■受傷名:右腓腹筋損傷
■全 治:4週〜6週
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