更新日時:2021.05.11
The Turning Point|“82年組”指導者、須賀雄大と谷本俊介のこれまでとこれから
PHOTO BY高橋学
1982年生まれの同学年であること。
日本トップクラスの指導者であること。
しかしながらトップレベルでの選手実績がないこと。
2020-2021シーズンをもって長らく在籍したクラブを離れたこと。
共通点の多い2人はこの春、ターニングポイントを迎えた。
須賀雄大と谷本俊介に、それぞれ聞いたこれまでと、これからと──。
取材・構成=高田宗太郎
※須賀雄大氏と谷本俊介氏の特別インタビューを、4日連続で掲載します
<5月10日掲載>
須賀雄大の“これまで”「自分の目指すフットサルの形が一つできた」
<5月11日掲載>
須賀雄大の“これから”「指導者としての野心があるからクラブを離れる」
<5月12日掲載>
谷本俊介の“これから”「サッカー業界で、ゼロから別の山を登っている」
<5月13日掲載>
谷本俊介の“これまで”「自信のあるなしではなく、もうやるしかなかった」
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