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2021.12.14

【日本代表/WEB取材】初選出のFリーグ歴代得点記録保持者・ヴィニシウス。「このエンブレムをつけることが本当に夢でした」

PHOTO BY高橋学,JFA

フットサル日本代表は14日、高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプの2日目を実施。木暮賢一郎新監督の下で初めての活動がスタートしている。

ペスカドーラ町田のクレパウジ・ヴィニシウスはFリーグ通算311ゴールと歴代最多記録を持ちながら、今回初めて日本代表に招集された。2017年に日本国籍を取得した34歳のストライカーが持つ、日本代表への想いを聞いた。


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家族は「年齢は関係なくチャンスは必ず来るから」と言ってくれた

クレパウジ・ヴィニシウス(ペスカドーラ町田)

──ここまでの2セッションを終えてどうですか?

いい流れでやれています。木暮賢一郎監督になって、新戦術を取り入れ、トレーニングをみんなで頑張っていますし、その戦術に早く慣れて自然にできるようになるために、コミュニケーションを取り合って、いい雰囲気です。いい練習ができています。

──木暮監督が形を伝える際に、説明役の選手として登場することもありました。監督の考えはすんなりと理解できていますか?

木暮監督とは、シュライカー大阪時代に4年間一緒にやっていますし、僕が40点以上リーグで取った時もやっていました。そのメリットはありますが、代表に居続けられるように頑張りますし、木暮監督の考えを他の選手に伝えられたらいいなと思います。

みんなこのチャンスを狙っていますし、残りたいと考えていると思います。僕も、いいパフォーマンスや守備をしないと選ばれない。木暮監督とコミュニケーションできるのはメリットですが、大阪で一緒だったオリベイラ・アルトゥール選手もそうだし加藤未渚実選手も含め、力を合わせていいチームにしたいと思っています。

──今のチームではどんな役割を求められていると感じていますか?

町田ではフィクソでバランスを取っていますが、この2日間ではフィクソにアルトゥール選手がいるのでを攻撃をより求められています。ピヴォ当てをしたり、アラでいいパスコースを作ったり、攻撃の役割だと思います。

──日本代表に選ばれて、どんな思いですか?

選ばれたときは本当にうれしかったです。一つの夢、目的を達成できました。これまで代表に入るために頑張っていましたし、これまではチャンスがありませんでしたが、昨日JFA夢フィールドに入るときには感動しました。僕の生活はフットサルです。子どもの頃から頑張ってきたので、この環境で、エンブレムをつけることが本当に夢でした。今まで日本でやってきたキャリア、プレーを思い出しながらやっていきたいと思います。

──家族からは何かメッセージはありましたか?

家族に僕はいつも「日本代表に入りたい」とたくさん話しをしてきました。監督はもちろんリスペクトしていますが、「なんで入らないんだ」とか、「何が足りないんだろう」ということもありながら、諦めませんでした。家族もサポートを諦めないで続けてくれ「年齢は関係なくチャンスは必ず来るから」と。それをつかむために準備していたので、選ばれたときに、「よかったね」、「おめでとう」というメッセージをたくさんもらいました。

ただ、まだこれは目標の一つなので、一度選ばれただけでは十分ではありません。家族も、代表選手になり続けることを期待してくれているので、日本代表のこともそうですし、サポートをもらった人のためにも頑張らないといけないと思っています。

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