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2020.08.21

【日本代表/WEB取材】伊藤圭汰らと共に代表定着、W杯出場を目指す内田隼太。「スター選手への階段としてこの1年はとても重要な年になる」

PHOTO BY軍記ひろし

「これまでのような“かわいい弟”扱いされずに、自分としては納得がいっていない出来でした」

2シーズン前、Fリーグ新人賞を受賞した内田隼太は厳しいマークや分析をされることで昨シーズンは思うような結果を残せなかったと振り返る。

そんな悔しさをバネにパフォーマンスを向上させ、7月の代表合宿へ追加招集がかかった。

「今シーズンはもう一度自分の力を証明しないといけない。それこそ、スター選手への階段としてこの1年はとても重要な年になると感じている」と言うように、ワールドカップへ向けて“1年の猶予”もでき今シーズンでの飛躍を誓った。

同じタイミングで招集されている同世代の伊藤圭汰らと切磋琢磨し、新人王からスター選手へなろうとしている内田が秘める想いとは。

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圭汰は町田で絶対的存在になってきている

──夢フィールドでの活動は初めてのことですが、施設の印象はどうですか?

完璧と言いますか、サッカー場としても素晴らしいと思いますし、フットサルアリーナがあることも素晴らしい。そのほかのロッカールームやジムなども含めて、すべて僕たちのことを考えてくださっている、最高の施設だと思います。

──サッカー日本代表の森保一監督や日本サッカー協会の関塚隆技術委員長が練習を見にきたということなのですが、そのことについてどう感じていますか?

サッカー日本代表の森保監督が見にきてくれたのは光栄なことだと思います。他にもJFAの関係者が何人も見てくれているので、フットサルや女子サッカーであったりも含めて、横のつながりは増えていく。そういうところも、この夢フィールドのメリットだと思っています。

──(伊藤圭汰選手が内田選手のことを語っている話を横で聞いていたと思いますが)内田選手から見て伊藤選手のことをどのように思っていますか?

先ほど彼も言ってましたが、アンダーの代表で一緒だったのとベトナムでチームは違いますが、同じくレンタル移籍していたので、特別な存在であるのは間違いない。切磋琢磨していける仲間だと思っています。圭汰はフィクソとして、町田でも絶体的な選手になってきていると思うので見習うべきプレーは多いですね。

──日本代表で意識する存在は?

ブルーノ(・ガルシア)監督からも直接伝えられているのですが、やはりキャプテンの吉川智貴選手のことはよく見ておけと言われています。フットサルはやはり、ピッチに出ているときは常に何かしら(プレーに)関わるので、ボールを持っているときはもちろん、持っていないときのボールの受け方や、ディフェンスのポジション取りだったり、そういうところは重点的に見ています。

──直近の2回の練習試合では、仕掛ける意識が強くなっていと感じました。心境の変化や今年への想いは?

2シーズン前に新人賞を獲得しましたが、昨シーズンは2年目のジンクスというか、分析されたりマークされたり、これまでのような“かわいい弟”扱いされずに、自分としては納得がいっていない出来でした。やはり今シーズンはもう一度自分の力を証明しないといけない。それこそ、スター選手への階段としてこの1年はとても重要な年になると感じているので、そこを自分がやるという強い信念を持って取り組んでいます。

──前回の合宿と比べて強度やチームのムードなど、変化は感じますか?

チームの強度、ムード共によくなっていると思います。前回の合宿から2週間くらいが開いたのですが、それを感じさせないというか、前回の最終日のトレーニングの次の日のトレーニングが今回の合宿1日目という意識。リセットされるのではなく、継続されている感じがするので、チームとしてもとてもいい状況だと思います。

──自身もワールドカップへの想いは増していますか?

もちろんそうですね。ワールドカップへの想いは増しています。フットサルをプレーしている以上は、2021年のワールドカップは誰もが目指しているものだと思います。

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